金融商品や貴金属商品の投資についての意識調査(一般消費者と貴金属投資商品保有者対象) 

2018年08月28日

田中貴金属工業は、一般消費者が「金融商品※1や貴金属商品の投資についてどのように意識しているか」に関して調査を実施しました。調査は2018年5月25日(金)から5月31日(木)までインターネット調査で実施、調査対象は以下の2グループです。

・一般消費者(47都道府県の20歳から69歳一般男女2,500名、男性:50% 女性:50%)
・貴金属投資商品保有者(47都道府県の貴金属投資商品を保有する一般男女500名、男性:73% 女性:27%)

調査結果サマリー


  • 一般消費者の5人に1人が貴金属投資に関心あり。現在の貴金属投資状況では女性の割合が増加傾向に
  • 貴金属投資商品に関心を持ったきっかけ、30代は預貯金に余裕を持ちつつも老後への不安を感じる結果に
  • 貴金属投資商品の情報源は、「新聞」をきっかけに「雑誌」「インターネット」で検討する傾向。40代~60代ではインターネット取引の割合が増加

調査結果概要


■一般消費者の5人に1人が投資に関心あり。現在の投資状況では女性の割合が昨年より増加

一般消費者の男女2,500名の中で貴金属投資商品の現保有者・購入経験者・検討経験者、または投資/増資検討者は491名(19.6%)で投資に関心を持った割合は全体の5人に1人となった。貴金属投資商品保有者の中で女性の割合は、「金地金/プラチナ地金」(28%)は昨年より9ポイント増、「金貨/プラチナコイン」(31%)は6ポイント増、「純金積立」(25%)は昨年より3ポイント増、「貴金属積立」(27%)は2ポイント増となり、昨年よりも4つの商品カテゴリーにおいて女性の割合が増加した。(Q1データ)

■貴金属投資に関心を持ったきっかけ、30代は預貯金に余裕を持ちつつもリスク分散の検討や老後への不安

一般消費者が貴金属投資※2に対して関心を持ったきっかけは、「メディアなどで投資の情報に接することが多くて」(34%)が最多で、次いで「銀行の金利に不満を感じて」(23%)が2位、「世の中の景気や相場の変動によって」(19%)が3位となり昨年同様の結果に。「身近な人(家族・友人・同僚など)に勧められて」(10%)は昨年から4ポイント増で9位から7位に上昇した。
年代別の特徴として、20代が「身近な人(家族・友人・同僚など)が投資していたのを見て」、「身近な人(家族・友人・同僚など)に勧められて」(16%)、30代が「預貯金が増えて分散させたいと考えて」(20%)、「病気や老後の生活に不安を感じて」(17%)、「収入が増えて日々の資金に余裕ができて」(16%)、が他の年代と比べて突出。(Q2データ)

■貴金属投資商品の情報源は、「新聞」をきっかけに「雑誌」や「インターネット」で検討するのが主な傾向に

一般消費者に貴金属投資商品に「関心を持つきっかけ」「購入検討時に参考にした」「購入の決め手となった」情報源を聞いたところ、いずれの段階においても「新聞記事」「経済、金融の雑誌記事」「インターネットや投資情報サイト」が主な情報源に。「関心を持つきっかけ」となった情報源としては「新聞記事」が最も多い割合(19%)となり、「新聞記事」で関心を持った後、「購入検討時」「購入の決め手」の段階では詳細な情報を求めてインターネットや専門誌を読む傾向に。
貴金属投資商品の購入ルートは、「インターネット取引」が前回より6ポイント上昇し、特に40代・50代・60代ではそれぞれ昨年より「インターネット取引」の割合が増加した。(Q3データ)

※1「金融商品」とは、「株式」「債券」「投資信託」「外貨建て/外国籍商品」「貴金属」「貯蓄型投資」「商品先物」を指します
※2「貴金属投資」とは「金地金」「プラチナ地金」「金貨・プラチナコイン」「純金、純銀、プラチナ積立」「金ETF」などへの投資を指します

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