「中途採用の現状」についての調査(中途採用を実施している人事担当者対象) 

2018年11月15日

リクルートキャリアは、中途採用を実施している人事担当者に対してアンケートを実施し、628人から回答を得ました。このたび「中途採用の現状」について調査結果がまとまりました。

調査結果トピックス


  • 過去3年と比較して中途採用の人数を増やす企業は、4割を超える(43.8%)
  • 採用実施の背景は、「新規事業に伴う増員」が3割を超える(32.8%)
  • 募集職種は「営業」が48.2%と最も多い
  • 「新規事業に伴う増員」を行う企業の約6割(59.2%)は「IT系エンジニア」を募集し、募集職種の中で最も多い

調査結果


■中途採用人数の計画の変化

過去3年と比較して中途採用の人数を増やす企業は、4割を超える
過去3年と比較して、中途採用の人数を増やす企業は全体では43.8%[大幅に増えた(6.7%)+やや増えた(37.1%)]でした。業種別に見ると「IT・情報通信業」が51.1%[大幅に増えた(4.3%)+やや増えた(46.7%)]、「製造業」が48.0% [大幅に増えた(7.5%)+やや増えた(40.5%)]と、約半数の企業が中途採用人数を増やしているという結果となりました。

■中途採用実施の背景

「新規事業に伴う増員」が3割を超える
中途採用実施の背景を見たところ、欠員補充(54.0%)や既存事業拡大による増員(48.6%)が高い結果となりましたが、新規事業に伴う増員についても3割を超える結果となりました(32.8%)。業種別に見ると、「IT・情報通信業」は4割を超えています(43.5%)。

■中途採用の募集職種

「営業」の募集が約5割と、最も多い
中途採用における募集職種を見たたところ、「営業」の募集が48.2%、「IT系エンジニア」が45.7%となり、他の職種と比べ高い結果となりました。また、業種別に見ると、「IT・情報通信業」で「IT系エンジニア」を募集する企業が多いのはもちろんのこと(82.6%)、「製造業」でも46.8%の企業がIT系エンジニアを募集しています。

■「新規事業に伴う増員」企業の募集職種

「新規事業に伴う増員」を行う企業の約6割は「IT系エンジニア」を募集
中途採用実施の背景として「新規事業に伴う増員」と回答した企業の募集職種を見たところ、「IT系エンジニア」の募集が約6割(59.2%)と、営業職の募集が約5割(51.0%)を超える結果となりました。

調査概要


実施期間:2018年9月21日(金) ~ 2018年9月30日(日)
調査対象:企業の採用戦略策定に関与している方
回答数:対象者739名のうち、中途採用を実施していると回答した628名
調査方式:インターネット調査(調査協力:株式会社マクロミル)

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