幼児の歩数実態調査 

2011年06月07日
花王は、もともと活発に動きたがる幼児が、現在のさまざまな社会的・文化的な環境下でのびのびと活動しているかを調べるため、日常生活における運動量を示す客観的な指標として歩数を用いて調査を行なった。今回の調査では以下の実態を調べた。調査1:幼児を持つ母親の意識調査。調査2、3:家族との生活における幼児の歩数調査

調査結果の概要
●幼児は、親が想像している以上にたくさん歩いている
●幼児にとっての歩行の重要性を親は認識している
●1歳児の1日の歩数の平均は約7,500歩、2~3歳児は大人の平均歩数を上回る
●保育者が多いと幼児の歩行活動は増加する
●好奇心を満たすための幼児の行動が歩数を増加させている

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[花王]
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