睡眠に関する調査(16歳~69歳の男女対象) 

2016年04月18日
クロス・マーケティングは、一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に在住する16歳~69歳の男女を対象に「睡眠に関する調査」を実施しました。

【調査結果(一部抜粋)】

・睡眠の満足度では、【満足・計】(かなり満足+やや満足)と、【不満・計】(かなり不満+やや不満)の割合が同じ34.3%という結果となった。【満足・計】を性年代別に見ると、男女ともに60代の満足度が高い

・睡眠の不満理由では、【睡眠の質が悪い】(60.1%)と【睡眠時間が短い】(50.6%)が半数を超えており、他の項目と比べて圧倒的に高い

・日中の眠気の有無では、【眠気がある・計】(毎日ある+よくある+たまにある)が85.4%と、日中に眠気を感じている人が大多数を占める。さらに、【「毎日ある」+「よくある」・計】を性年代別に見ると、男性よりも女性の方が眠気を感じており、なかでも10代女性にその傾向が強い



【調査概要】
調査手法: インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域: 一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)
調査対象: 16~69歳の男女
調査期間: 2016年4月9日(土)~4月10日(日)
有効回答数: 1,200サンプル

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[クロス・マーケティング]
 マイページ TOP