「おなかに関する悩み」実態調査(15歳~69歳の男女対象) 

2018年09月13日

ビオフェルミンは、女性の5人に1人が1年以内に気にしたことがあるにもかかわらず、その対処方法が分からない人が多い※「腹部膨満感(おなかのハリ)」の実態を明らかにするため「おなかに関する悩み」実態調査を実施いたしました。
※当社調査より

調査結果サマリー


  • 腹部膨満感の悩みは深刻
    有訴者の半数以上が「非常に深刻」「やや深刻」と回答しました。
  • 原因は「腸内環境の悪化」
    腹部膨満感の原因について思い当たることを質問したところ「腸内環境の悪化」61.2%と最も多く原因に上げられました。次いで「運動不足」53.4%、「便秘」52.4%と回答しました。
  • 対処方法に求めることは「手軽さ」「腸内環境を整えられること」「副作用がないこと」
    「手軽さ」71.8%、「腸内環境を整えられること」67.0%、「副作用がないこと」65.0%が上位3つでした。

調査結果


Q.あなたが腹部膨満感(おなかのハリ)になるとき、その症状はどの程度深刻ですか。

・非常に深刻 8.7%
・やや深刻 52.4%
・それほど深刻ではない 37.9%
・まったく深刻ではない 1.0%

Q.あなたの腹部膨満感(おなかのハリ)の原因として、思い当たるものをすべてお答えください。

・腸内環境の悪化 61.2%
・運動不足 53.4%
・便秘 52.4%
・ストレスやプレッシャー 47.6%
・食べ過ぎ 38.8%
・食事のバランスの乱れ 32.0%
・睡眠不足 30.1%
・食事の時間が不規則 27.2%
・生理周期 25.2%
・食べ物や飲み物と一緒に空気を飲み込んでしまう(呑気症) 22.3%
・便秘と下痢を繰り返すこと 16.5%
・下痢 14.6%
・傷んだものや生ものを食べた 5.8%
・ダイエット 4.9%
・その他 6.8%
・わからない 3.9%

Q.腹部膨満感(おなかのハリ)の対処方法に、あなたが求めることをいくつでもお答えください。

・手軽さ 71.8%
・腸内環境を整えられること 67.0%
・副作用がないこと 65.0%
・価格が安いこと 62.1%
・すぐに治ること 59.2%
・からだへの優しさ 58.3%
・よく効くこと 55.3%
・外出先でも対応できること 48.5%
・体質を改善できること 47.6%
・更に症状が悪化しないこと 40.8%
・日々の生活に取り入れられること 40.8%
・効果の持続時間が長いこと 39.8%
・幅広い症状に効果があること 22.3%
・その他 1.0%
・特にない 0.0%

調査概要


■調査期間:2018/8/23~2018/8/24
■調査対象:全国15歳~69歳の「腹部膨満感(おなかのハリ)」有訴者かつ「市販薬で対処したいができていない」男女103名
■調査方法:インターネットリサーチ

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[PRTIMES]
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