技術職の女性を対象とした調査(イギリス、アイルランド、アメリカなどのテクノロジー職の女性対象) 

2018年09月18日

Ivanti(R)(日本法人名:Ivanti Software株式会社)は、2018年4月18日から2018年5月8日まで技術職の女性を対象とした独自アンケート調査「Ivanti Women in Tech Survey 2018」を実施しました。

この調査では、世界中(イギリス、アイルランド、アメリカなど)のテクノロジー職の女性500人以上に、この業界で仕事をする中で、恵まれていると思ったことや厳しい立場にあると感じたことについてアンケートにお答えいただきました。

テクノロジー職の女性を対象とした世界規模のアンケート調査の結果、調査対象者の女性の大半(63%)が、業界特有の偏見に関連するマイナスイメージが、労働環境や雇用機会に悪影響を及ぼしていると感じていることが明らかとなりました。さらに、この業界で働く上で一番悩まされている問題として、43%が目指すべきお手本となる女性上司がいないことと回答しています。

性別による賃金格差もまた、テクノロジー職の女性にとって大きな問題であることがわかりました。実際、回答者の75%が、テクノロジー職に就く女性を増やすために勤務先企業やテクノロジー業界全体ができる一番大きな変更は、同等の立場にある男性社員と同額の給与を女性に支払うことだと思うという意見に同意を示しています。この問題はテクノロジー業界に限られたことではありません。イギリス政府が実施した性別による賃金格差に関する調査では、すべての業種において、全国平均で女性の給与が男性よりも低いという事実が明らかとなりました。

主な調査結果


  •  アンケート回答者の半数以上が、5年前よりテクノロジー職の女性が増えたと認識していると回答しているのは、明るい結果だと言えるでしょう。
  •  テクノロジー職に就く場合に最も重要なスキルとして88%の女性が「学習意欲」だと思うと回答しています。
  •  テクノロジー職の女性という立場であることの最大の強みとして67%が「勤務先企業やテクノロジー業界全体にプラスの影響をもたらせること」だと思うと回答しています。
  •  回答者の5人に1人が、テクノロジー職でキャリアを始めようとしている女性に対してのアドバイスとして、「自分が価値のある人材だと認識すること」が極めて重要だと回答しています。
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