デジタルトランスフォーメーション(DX)イニシアティブにおける世界の地域差に関する5つの考察に関する調査 

2018年10月22日

IT専門調査会社 IDC Japanは、デジタルトランスフォーメーション(DX)イニシアティブにおける世界の地域差に関する5つの考察に関する調査結果を発表しました。これによると世界のDXイニシアティブにおいて推進状況の地域格差が大きいことがわかりました。

本調査はIDCが毎年行っているグローバルビジネスリーダー調査の一環で、世界27ヶ国でDXに取り組んでいるビジネスリーダー1,987名に対してアンケート形式で行われました。このうち、国内の回答者数は150名でした。調査内容は、DXの推進状況、組織、課題、KPIなど多岐にわたりますが、この中で、北米、西欧、日本、日本を除くアジア地域について、デジタルイニシアティブの地域差がある5つの項目を特定しました。それらは、戦略、緊急度、予算化の施策、予算を負担する組織、目標の優先度でした。本調査では、この5項目について定量的な差異を示すとともに、各地域のアナリストが、データの背景にある地域差の要因を補完する調査から考察を加えたものです。

調査結果サマリー


  • 世界のDXイニシアティブにおいて推進状況の地域格差が大きいことがわかった
  • 統一的なDX戦略を持たないデジタルサイロ企業は北米以外では過半数を占める。北米では統一的な企業戦略に持つデジタルネイティブ企業の比率が52.5%を占める
  • DXを成功させることにプレッシャーを感じている企業のCEOは北米で70.9%、欧州では61.8%を占めるが、日本、および日本を除くアジアのCEOでは48%台に留まる
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