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企業のマーケティング取組実態、マーケターの実像、最新のデジタルマーケティングや、消費者インサイト手法などに迫った調査データをまとめました。企業のマーケティング活動や最新のマーケティング動向を各種調査データから読み解き、ご自身のマーケティング活動のヒントを発見しましょう。
(企業のマーケティング活動調査/マーケターの実像調査/デジタルマーケティング調査/ブランド力調査/消費者インサイト調査など多数掲載)
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第3回全国イノベーション調査
2014年03月31日科学技術・学術政策研究所は、経済協力開発機構(OECD)のイノベーション・データの収集と解釈のためのガイドラインであるオスロ・マニュアルに準拠して、民間企業のイノベーション(画期的な製品等の開発に限らず、自社にとって新しい製品等の導入も含む)活動の状況を把握することを目的に、全国イノベーション調査を実施している。この度、2009年度~2011年...リサーチの続き
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東京メトロ利用者の車内でのモバイル利用と広告接触実態調査
2014年03月28日メトロアドエージェンシーは、首都・東京で毎日の生活を送る東京メトロの利用者について、そのさまざまなライフスタイルや意識を探る各種の調査を実施しています。今回は、スマートフォンなどのモバイル端末が普及するなかで、メトロ利用者の車内広告接触実態について調査しました。【調査結果の概要】■メトロを利用しているビジネスパーソンの6割が、ス...リサーチの続き
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世界の広告費成長率予測
2014年03月28日電通グループのメディア・コミュニケーション・エージェンシーであるCarat(カラ)は、年に2回(3月と9月)、全世界59地域から収集したデータを基に、世界の広告費の成長率予測を行っています。3月には前年実績の確定と当年予測の改定、および翌年の新規予測を行い、9月には予測の改定を実施しています。このたびカラは、世界の広告費の成長率予測について...リサーチの続き
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ブランド価値評価調査「ブランド・ジャパン2014」
2014年03月28日日経BPコンサルティングは、今年で14回目を迎えるブランド価値評価調査「ブランド・ジャパン2014」の結果をまとめた。「ブランド・ジャパン」は、一般消費者から企業ならびに製品・サービスの合計1,000ブランドについて評価を聞くBtoC編と、ビジネス・パーソンに500の企業ブランドについて評価を聞くBtoB編で構成される。調査は2013年11月から12月にかけて...リサーチの続き
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ソーシャルメディアセキュリティ状況調査2014
2014年03月27日日経BPコンサルティングは「ソーシャルメディアセキュリティ状況調査2014」の結果をまとめた。この調査は、Facebook等のソーシャルメディアの個人利用に関する企業側のガイドライン等の対策の現状および同ガイドラインに対する従業員側の意識や行動について分析を行い、トラブル抑止策の立案に資することを目的としたものである。また同時に、企業のソーシャ...リサーチの続き
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マーケティングトレンドに関する調査(後編)
2014年03月26日ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、事前の調査で「企画、マーケティング、広報、販売促進、市場調査・分析(リサーチ)の職種に従事している」と回答した全国の20代~60代の男女235名に、『マーケティングトレンドに関する調査』を実施。【調査結果の概要】■マーケッターから最も支持が高いニュース...リサーチの続き
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マルチスクリーンユーザー調査(広告に関する調査)
2014年03月26日カンター・ジャパンは、テレビを見ているときにスマートフォンやタブレットを使用している人の実態を把握する調査を実施。2013年11月から12月にかけてグループ会社のミルウォード・ブラウン社が行った調査によると、テレビ広告を好ましいと感じている日本の消費者の割合は51%で、先進国の中では一番高い結果となりました。この調査は、16歳から44歳のテレビ...リサーチの続き
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テレビタレントイメージ2014年2月度調査
2014年03月24日ビデオリサーチは、年2回「テレビタレントイメージ調査」を実施している。この度、第83回調査(2014年2月度)の結果がまとまりましたのでお知らせいたします。【男女タレント人気度ベスト3】男性タレント人気度1位 阿部 寛2位 明石家 さんま3位 福山 雅治女性タレント人気度1位 浅田 真央2位 綾瀬 はるか3位 DREAMS COME TRUE注目の上位タレントは・...リサーチの続き
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社長のインタビュー動画に対する意識調査
2014年03月24日ディーノシステムは、 「日本の社長.tv」掲載企業の社員4,003名を対象に、「社長のインタビュー動画に対する意識調査」を実施した。【調査結果の概要】■「新しい発見や気づきがあった」…73%が回答 理念浸透にも効果を発揮はじめに「社長のインタビュー動画を見て、新しい発見や気づきがありましたか?」と質問したところ、73%が「あった」と回答。 自由...リサーチの続き
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マーケティングトレンドに関する調査
2014年03月24日ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、事前の調査で「企画、マーケティング、広報、販売促進、市場調査・分析(リサーチ)の職種に従事している」と回答した全国の20代~60代の男女235名に、『マーケティングトレンドに関する調査』を実施。【調査結果の概要】■2014年のマーケティング業界は、「動」「...リサーチの続き
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最もエンプロイヤーブランドの高いグローバル企業調査
2014年03月24日ランスタッド・ホールディング(ランスタッドHD)は、エンプロイヤーブランドのグローバルリサーチである、ランスタッドアワードの調査の結果、BMW、コカ・コーラ、GE、サムソン、ソニーが世界で最もエンプロイヤーブランドの高い企業の最終候補企業であることを発表。過去14年に渡り、エンプロイヤーブランドの高い企業を各国と地域で調査、表彰してきた実...リサーチの続き
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2014年「世界で最も倫理的な企業」
2014年03月24日企業倫理と法令順守の最良事例を推進する独立研究センター、Ethisphere Instituteは、「2014 World’s Most Ethical Companies(登録商標、2014年世界で最も倫理的な企業)」の選定結果を発表した。World’s Most Ethical Company指定は、倫理的な経営を標榜するだけでなく、忠実にその言葉を行動に移す企業を認定するものである。World’s Most Ethical Compa...リサーチの続き
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上場企業の広報力調査(広報担当責任者対象)
2014年03月18日電通パブリックリレーションズ内に設立された企業広報戦略研究所は、日本における企業の広報活動の実態や課題を探ることを目的に、本年1月から2月、上場企業3503社の広報担当責任者を対象に調査を実施し、回答を得た479社のデータをもとに「8つの広報力」の視点から独自指標で分析した結果をまとめました。「8つの広報力」とは「情報収集力」「情報分析力」「...リサーチの続き
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広告関連業者の倒産動向調査
2014年03月18日帝国データバンクは、2013年の広告関連業者の倒産動向について、調査・分析した。・負債額1000万円以上、法的整理のみを対象。広告関連業者の倒産動向は、リーマン・ショック後の2009年(258件)をピークに、その後も200件台を維持したままで推移。2012年の倒産件数は、東日本大震災の影響が本格化したことなどから2年ぶりに増加に転じた。その一方で、今年...リサーチの続き
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車を買いたいアメリカの消費者への調査
2014年03月13日市場調査会社のカンター・ジャパンは、近々新車の購入を検討している人たちが、情報収集から実際の購入までにどのような行動を取るのかをアメリカや中国で調査し、その結果を分析。昨年7月から10月にかけてグループ会社のテイラーネルソンソフレス(TNS)社がアメリカで実施した調査によると、4~6ヵ月以内に新車を買おうと考えている人のうち、テレビや新...リサーチの続き
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「インターネット動画広告」に関する調査
2014年03月07日市場調査・コンサルティング会社のシード・プランニングは、「インターネット動画広告」に関する調査を実施。インターネット動画広告に関する現状動向を調査し、2017年までの市場規模の予測を行いました。(*1)インターネット動画広告本調査で対象とするのは、インストリーム広告と呼ばれる、インターネットを介して提供される動画コンテンツの前後、あるいは...リサーチの続き
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2013年年間テレビCM出稿動向
2014年03月06日ビデオリサーチは、関東・関西・名古屋の3地区の各民放5局を対象に、2013年通期(1月~12月)のテレビCMの出稿動向をまとめました。タレント別に出演しているCMの出稿秒数を見ると、3地区とも「剛力 彩芽」がトップで、「上戸 彩」が2位。3位は関東地区・名古屋地区で「井川 遥」、関西地区では「武井 咲」でした。タレント別テレビCM露出量上位10人 ...リサーチの続き
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「オムニチャネル」化する生活者の消費行動調査
2014年03月03日オプトは、首都圏に住む満15~69歳の男女1000人を対象に、「オムニチャネル」化する生活者の消費行動について調査しました。【調査の背景】オムニチャネルとは・・・直訳すると、「すべての(オムニ)顧客接点(チャネル)」という意味で、小売業者が実店舗やWebサイト、ソーシャルメディアなど、あらゆる販売チャネルを統合して、顧客が望む形で顧客体験を...リサーチの続き
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宝飾品(ジュエリー)市場に関する調査 2014
2014年02月26日矢野経済研究所は、国内宝飾品(ジュエリー)市場について調査を実施し、2013年の市場規模(実績値)、および2018年まで予測値を公表。本調査における宝飾品(ジュエリー)とは、主に金やプラチナを素材に、ダイヤモンド、貴石、真珠などを使用した宝飾品を対象とし、宝飾時計、ならびに一部シルバー素材や半貴石の商品を含む。【調査結果サマリー】◆ 2013...リサーチの続き
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「2013年 日本の広告費」
2014年02月20日電通は、わが国の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2013 年(平成 25 年)日本の広告費」を発表した。これによると、昨年 2013 年(1~12 月)の日本の総広告費は 5 兆 9,762 億円、前年比 101.4%であった。2013 年の総広告費は、「アベノミクス」効果による持続的な景気の回復傾向と消費税増税前の駆け込み需要の影響もあり、2 年連続で前年...リサーチの続き
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スマートフォン広告市場動向調査
2014年02月18日サイバーエージェントの連結子会社であるCyberZは、シード・プランニングと共同で、スマートフォン広告市場動向調査を行いました。本調査では、スマートフォン広告を「検索連動型広告」、「ディスプレイ広告」、「成果報酬型広告」の広告商品に分類し、年間スマートフォン広告出稿額を推計し(対象期間:2013年1月~2013年12月)、市場規模予測を算出してお...リサーチの続き
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Japan’s Best Global Brands 2014(日本のグローバル・ブランドTOP30)
2014年02月12日インターブランドは、日本発のブランドを対象に、“世界基準”によるブランド価値評価ランキング“Japan’s Best Global Brands 2014(日本のグローバル・ブランド TOP30)”を発表します。本ランキングはグローバルな事業展開を行う日本発のグローバルブランドを対象に、そのブランドが持つ価値を金額に換算してランク付けするもので、本年で 6 回目となります...リサーチの続き
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日本の国内ブランドTOP30(海外売上高比率30%未満)
2014年02月12日インターブランドは、「日本の国内ブランドTOP30」を発表。“Japan’s Best Global Brands” の評価では、「海外売上高比率(2012 年度連結ベース実績値)が30%以上」であることを要件の一つとしています。この基準に満たない国内ブランドであっても、近年、海外展開を積極化させるケースが増えています。そこで、2011 年より、日本発のグローバルブランドのさ...リサーチの続き
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「全国8800の駅周辺1km商圏の地域特性」を分析
2014年02月07日野村総合研究所(NRI)は、NRIの独自データベースを用いた、「全国の駅周辺1km商圏の地域特性分析」を2014年1月に実施。本調査では、総務省の国勢調査をはじめとする公表データに加え、NRIが独自推計したデータベース(全国約18万の町丁目単位)を用いています。分析の結果、2013年から2030年にかけて「周辺エリアの金融資産(預貯金)残高が大きく伸びる...リサーチの続き
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世界のラグジュアリービジネス市場に関する調査レポート「Shock of t...
2014年02月06日ボストン コンサルティング グループ(BCG)は、世界のラグジュアリービジネス市場に関する調査レポート「Shock of the New Chic: Dealing with New Complexity in the Business of Luxury」を発表。【調査結果】世界のラグジュアリー市場は 1兆 8,000億ドル規模うち約 1兆ドルは「体験型ラグジュアリー」、高級車は 4,400億ドル、従来型ラグジュアリー商品は 3...リサーチの続き
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2013年第3四半期の世界の広告費動向調査
2014年02月03日ニールセンは、ニールセンが全世界の広告費を調査するGlobal AdView Pulseの2013年第3四半期(7-9月)版の結果を発表。それによると、広告費は世界全体で緩やかな増加を続け、2013年第3四半期は前年比で3.2%、2013年1月-9月期累計でも3.2%増加していることがわかりました【調査結果サマリ】- 第3四半期は対前年同期比で3.2%増。アジア太平洋地域が続伸- ...リサーチの続き
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Digital Marketing Data Book 2014(ガラケー、スマートフォン利用状...
2014年01月28日アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、2013年に発表した、ガラケー、スマートフォンに関する調査をまとめ、さらに未発表データを加え、使い勝手を考え年齢別に再集計した「Digital Marketing Data Book 2014」を発表。<2013年発表 調査レポート>・モバイル端末の保有動向に関する調査・ガラケーユーザーの利用実態調査・シニア世代のスマートフォン利用に関す...リサーチの続き
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「企業のマーケティング活動におけるデータ活用」の実態調査
2014年01月23日スパイスボックスは、「企業のマーケティング活動におけるデータ活用」の実態を調査するため、デジタルマーケティング業務に関わる担当者309名を対象にインターネット調査を実施。2014年においても、多くの企業が「マーケティングにおけるデータ活用」を重要なテーマとして捉え、マーケティングツールの導入や社内体制の強化などの対応を進めていくことが予...リサーチの続き
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年末年始の通販サイトの視聴率調査
2014年01月22日日本ブランド戦略研究所は、視聴率測定システム「Reach Next」を使用し、年末年始の通販サイトの視聴率について調査を行った。【視聴率調査概要】・調査目的:通販サイト5社(ベルメゾン、ニッセン、セシール、ベルーナ、ディノス)の視聴率を調べる・調査期間:2013年12月22日~2014年1月10日・調査対象:通販サイト5社のサイトと「カートを見る」のページ...リサーチの続き
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東京都内の「自治体アンテナショップ」実態調査
2014年01月21日全国のまちづくり活動の支援事業を行っている地域活性化センターでは、平成20年度以降、都道府県を通じて東京都内の「自治体アンテナショップ実態調査」を行っています。このほど平成25年度の調査結果がまとまりましたので報告いたします。【調査結果サマリー】○店舗数は54店舗で、平成24年度調査と同数でしたが、出店と閉店・移転等が各6店入れ...リサーチの続き
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コールセンター(テレマーケティング)市場・コンタクトセンター/CRM...
2014年01月16日矢野経済研究所は、国内のコールセンター市場、コンタクトセンター/CRMソリューション市場の調査を実施した。コールセンター(テレマーケティング)市場規模は、インバウンド、アウトバウンドの電話応対やWEB・FAX等の顧客対応業務を請け負うアウトソーシング事業者(テレマーケティング・エージェンシー)の売上高ベースで算出した。コンタクトセンター/CR...リサーチの続き
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「社長が選ぶ 自社の宣伝に起用したい有名人 2014」調査
2014年01月15日産業能率大学は、従業員数が6人以上の企業経営者(経営トップ)を対象に、2014年に自社の宣伝に起用したい人を自由記述で3名まで回答してもらい、その結果を「社長が選ぶ 自社の宣伝に起用したい有名人 2014」としてまとめました。調査は、2013年11月8日から11月15日までの8日間、インターネット調査会社を通じて600人の経営者を対象に行いました(有効回...リサーチの続き
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広告・メディアに関する調査
2014年01月15日スマートフォンを活用したマーケティングリサーチ事業を展開するリビジェンは、全国の10代~30代の一般男女500人を対象に、「広告」についての調査を実施。【調査背景】国内では若年層を中心にスマートフォンの普及が進んでおり、それにつれO2OやECなどのビジネスも拡大が進んでいます。本調査はスマホユーザーの行動特性を把握しその情報を提供することで...リサーチの続き
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不動産物件プロモーションでの広告効果調査
2014年01月15日D2Cとプライムクロスは、共同で、野村不動産の分譲マンション「プラウドシティ仙川(東京都調布市)」の物件認知獲得等を目的とした広告プロモーションにおいて広告効果検証調査を実施した。D2C が広告販売を行う、株式会社 NTT ドコモのスマートフォン向けメール広告配信サービス「メッセージ S(スペシャル)」※(以下「メッセージ S」)の物件認知に与...リサーチの続き
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2014年お正月三が日のテレビCM動向
2014年01月06日ビデオリサーチは、関東・関西・名古屋の各民放5局を対象にテレビCMのオンエア状況を調査している「テレビ広告統計」データより、2014年1月1日~3日の間に関東地区でオンエアされたテレビCM動向について本数を中心に取りまとめた。【調査結果概要】タレント別出演テレビCM本数1位 豊川 悦司2位 菅野 美穂3位 西田 敏行企業別テレビCM本数1位 スズキ2位 ダイ...リサーチの続き
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マーケティング実務家調査『2013年の「これが一番!」、2014年の「こ...
2013年12月26日マーケティングの実務家による国際組織=MCEIの東京支部は、MCEI東京・大阪支部の会員を対象に、「2013年の『これが一番!』、2014年の『ここに注目!』」の内容でアンケート調査を実施。110名の回答を得た。【調査結果】◆マーケティング実務家が選んだ2013年「今年の一番!」TOP10◆1位 お・も・て・な・しパワー:「東京オリンピック招致決定」2位 「テ...リサーチの続き
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「企業のソーシャルメディア活用」についての調査(10代~30代の一般...
2013年12月26日スマートフォンユーザーに特化したマーケティングリサーチ事業を展開するリビジェンは、全国の10代~30代の一般男女500人を対象に、「企業のソーシャルメディア活用」についての調査を実施。【調査背景】国内では若年層を中心にスマートフォンの普及が進んでおり、それにつれO2OやECなどのビジネスも拡大が進んでいます。本調査はスマホユーザーの行動特性...リサーチの続き
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企業Facebookページ年間ランキング2013
2013年12月25日アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、企業のFacebookページに投稿された記事を分析し「Facebook活用企業ランキング2013」を発表。「Facebook活用企業ランキング2013」では、これまで8回にわたり、IMJが企業Facebookページにおけるマーケティング活用の視点で執筆していたコラム「企業Facebookランキング調査」の総括として、2013年に各企業のFacebookページに投稿...リサーチの続き
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第2回「通信販売に関する消費者調査2013」Part2
2013年12月20日エルテックスは、独自調査「通信販売に関する消費者調査2013」を実施。調査では通信販売を利用する消費者の「消費行動や意識」、「通信販売やECサイトに必要な要件」、「通販チャネル毎の不満や不安」などを集計・分析。今回は、その第二弾として、「通信販売の注文方法とその注文方法を利用する理由」「男女別通販でよく購入するジャンル」「小規模ネットシ...リサーチの続き
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Webブランド調査2013-秋冬
2013年12月20日日経BPコンサルティングは、インターネットユーザーが国内500のサイトを評価する「Webブランド調査2013-秋冬」の結果をまとめた。【調査結果のポイント】■製品の関心・購入意向が高まり、「カゴメ」「エステー」の評価が急上昇。レシピやシリーズCMなど、生活に取り入れやすい、親しみやすい要素が鍵に。■全体ランキングは、「楽天市場」が3回連続首位。...リサーチの続き
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「アスリートイメージ評価調査」2013年総括特別編
2013年12月19日博報堂DYメディアパートナーズは、博報堂DYスポーツマーケティング、データスタジアムと共同で、アスリートの総合的なイメージを測定する「アスリートイメージ評価調査」2013年総括特別編を行いました。「2013年に活躍した」男性アスリートは、1位に田中将大(野球)(敬称略、以下同)、2位に上原浩治(野球)、3位に内村航平(体操)。女性...リサーチの続き
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増税による影響度調査(「定期お届けコース」で健康食品を購入してい...
2013年12月17日大広ダイレクトマーケティング総合研究所では、2014年4月からの消費税増税がダイレクトマーケティングを中心とした消費行動に与える影響について、研究を進めております。この研究の一環として、「健康食品を通信販売の定期お届けコース」で購入している 40~69歳の男女1,034名を対象に、『2014年4月より消費税が5%から8%に増税されることによる影響度』...リサーチの続き
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旅行会社のイメージに関する調査
2013年12月17日マイボイスコムは、『旅行会社のイメージ』に関してインターネット調査(第3回目の調査)を実施し、2013年11月1日~5日に11,817件の回答を集めた。【調査TOPICS】■利用率は「JTB」がトップで、「近畿日本ツーリスト」続く。『信頼性・安心感』『親近感』でもこの2社が上位■今後利用したいと思う旅行会社は「楽天トラベル」「JTB」「H.I.S」が上位3位【調査...リサーチの続き
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第2回「通信販売に関する消費者調査2013」Part1
2013年12月13日エルテックスは、独自調査「通信販売に関する消費者調査2013」を実施。調査では通信販売を利用する消費者の「消費行動や意識」、「通信販売やECサイトに必要な要件」、「通販チャネル毎の不満や不安」などを集計・分析。今回は、その第一弾として、「通信販売の利用チャネル」「チャネル利用の理由」「チャネル別の不満・不安点」「オムニチャネル行動」の...リサーチの続き
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2013年テレビ通販番組トレンド調査
2013年12月12日ダイレクトマーケティングを支援するトライステージは、テレビ通販番組データベースであるDR-INDEXを活用し、2012年11月から2013年10月にかけての全国5地区(関東、関西、名古屋、福岡、札幌)地上波系列局、独立U局、およびBSデジタル放送局、合計37局における、テレビ通販番組の放送枠の調査を実施し、その結果をまとめた。【調査結果トピックス】1. 2013...リサーチの続き
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YouTube Ads Leaderboard - Japan (2013 年に日本で人気を博した動...
2013年12月09日YouTubeは、2013年の企業の動画広告ランキング「YouTube Ads Leaderboard」の日本版を発表。日本では初めてのお披露目となるこの YouTube Ads Leaderboard のランキングは 日本で話題になったYouTube 動画広告ランキングで、動画の人気(自然視聴)とプロモーション(広告での視聴)の組み合わせ *1で算出しています。*1 YouTube Ads Leaderboard のリストは...リサーチの続き
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営業ツールに関する意識調査
2013年12月06日デジタルポストは、会社経営者・役員、会社員、専業主婦300名・20歳~59歳を対象に「営業ツール」をテーマとしたインターネットリサーチを実施。【調査背景】消費者や営業先へと直接情報を届けることができる、ダイレクトメール(DM)やポスティング広告、電話営業などの営業ツール。受け手はこれら営業ツールの数々をどう感じているのでしょうか。そこで...リサーチの続き
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ビッグデータに関するアンケート調査(2回目)
2013年12月04日カルチュア・コンビニエンス・クラブは、翔泳社が運営するマーケター向けの専門メディア「MarkeZine(マーケジン)」とのコラボレーション企画として、Tカードを利用している23~49歳の男女604名のT会員を対象に、インターネット上での意識調査「Tアンケート」によって、『ビッグデータに関するアンケート調査』(2回目)を実施。【調査のダイジェスト】●「...リサーチの続き
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ジャパン・ミャンマー トレード&アニメフェア会場調査
2013年11月27日合同会社サーベイマイは、経済発展が著しいミャンマーで、最大都市ヤンゴンの消費者に対して、タブレットを使ったオフライン消費者調査の実施体制を拡充。今回新たに拡充したオフライン調査のテスト実施を兼ねて、2013年11月に同国で開催されたジャパン・ミャンマー トレード&アニメフェアの来場者126人に対して自主調査を実施。「自主調査~ジャパン・ミ...リサーチの続き
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リンク(Link)調査(広告を評価する効果測定サービス)
2013年11月27日市場調査会社のカンター・ジャパンは、テレビ広告の効果を高めたい広告主(企業)に対し、放映される前の広告を評価する効果測定サービス(名称:『リンク(Link)調査』)を提供しています。ここで言う効果とは、広告を見た消費者の気持ちや行動に変化を起こす、つまり、消費者が製品・サービス(ブランド)に良い(又は悪い)印象を持ったり、買いたい(...リサーチの続き