2013年4月入社の新卒学生の追跡調査(1月度) 

2013年02月13日
レジェンダ・コーポレーションは、2013年4月入社の就職を希望する大学生・大学院生の就業意識について調査を行い、707名から回答を得ました。(調査期間:2013年1月16日(水)~1月28日(月))

【調査詳細】

1.「成果や能力」に基づく給与支払い方が公正78.7%
学生に、会社から社員への公平な給与支払いについて「働いた時間」と「成果や能力」の二択で尋ねたところ、78.7%の学生が「成果や能力」(『成果や能力』+『どちらかというと成果や能力』)と回答しました。

2.英語ができる社員への報奨金に賛成 87.2%
学生に、英語を話せる社員への報奨金・インセンティブの賛否について尋ねたところ、87.2%の学生が賛成(『賛成』+『どちらかというと賛成』)と回答しました。

3.成果により給与の差が生じるのは3年目 40.6%
学生に、成果(実績や能力)によって給与の差ができる年次について尋ねたところ、「3年目」の回答が最も多く40.6%となりました。


【調査概要】
調査対象:2013年4月入社を希望する新卒の大学生・大学院生
有効回答数:707名(男性386名 女性321名)
調査方法:インターネットによる調査(レジェンダのアンケートWebサイトより回答)
調査期間:2013年1月16日(水)~1月28日(月)

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[レジェンダ・コーポレーション]
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