飲食求職者へ転職活動に関する調査 

2014年01月14日
クックビズは、自社に転職支援を受けに来られた求職者、10 代~50代の596名の男女対象にアンケートを実施。飲食業従事者、また同業界を志す方々の職探しにおける動向やビジョンなどをまとめた「飲食人白書2013」を発表。

【調査結果の概要】

転職活動の際に重視した点では、1位「経営者やスタッフの人柄」で、「給与のよさ」よりも高い。
飲食業界で転職活動をしている方に、仕事や職場選びで重視する点を聞いたところ、1位「経営者やスタッフの人柄」が13%となり、2位の「給与のよさ」12%より、わずかに高い結果となりました。次いで3位「魅力的な仕事内容」8%、4位「勤務時間」7%、5位「勤務地への交通の便」7%という結果となりました。飲食業界の求職者の方は、職場の雰囲気や仕事内容そのものを重視して、転職活動をしているようです。 (※複数選択可)

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