ホワイトデーの外食意向に関する調査 

2016年03月11日
オープンテーブルは、ホワイトデーを控え、2016年3月2日から3月8日の期間に、OpenTableのサービスを利用している日本国内在住の男女396名にホワイトデーの外食意向に関する調査を実施しました。

【主な調査結果】

〇ホワイトデー外食支持派が約半数。うち、54.5%が男性!

〇ホワイトデーの外食は、1位「イタリア料理」、2位「フランス料理」、そして3位「日本料理」!


【調査結果】

ホワイトデー外食支持派が約半数。うち、54.5%が男性!

「ホワイトデーに外食をしたいですか」の問いに、約半数(44.4%)が“外食したい”と回答。“外食したい”と回答した男性(54.5%)が、女性(45.5%)を上回り、男性が女性を外食に誘いたいというホワイトデーへの「男性の意気込み」が伺える結果となりました。また、年齢別では、25歳から34歳と、45歳以上の年齢層でホワイトデー外食支持派の男性が女性を上回りました。45歳という年代を境に金銭的な余裕も出てくるからか、大人の男性は、ホワイトデーでの外食を好むことが分かりました。

ホワイトデーの外食は、1位「イタリア料理」、2位「フランス料理」、そして3位「日本料理」!

また、「ホワイトデーの食事に一番理想的な料理」について聞いたところ、イタリア料理(37.0%)、フランス料理(33.5%)、そして日本料理(20.2%)の順に回答が多い結果となりました。「フランス料理」を僅差で抜いて「イタリア料理」が1位となり、意外にもカップルはロマンチックな雰囲気のイメージが強い「フレンチレストラン」よりも、カジュアルな時間を過ごせる「イタリアンレストラン」で外食を好む傾向があることが考えられます。また、3位に「日本料理」がランクインし、5人にひとりがホワイトデーに洋食ではなく、敢えて和食を嗜みたいと考えていることも分かりました。前述の3カテゴリーの回答者比率総計が9割超となることから、該当カテゴリーに対する人気の高さが顕著に現れる結果となりました。

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[PRTIMES]
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