全国一丁焼きのたい焼き店調査 

2018年10月18日

たいやき ともえ庵は、2017年から「全国一丁焼きのたい焼き店調査」を行っています。本年も9月末に調査を実施しましたので、結果をお知らせします。

【一丁焼きのたい焼きとは】
たい焼き好きな人が使う言葉に、「天然もののたいやき」、「養殖もののたいやき」があります。多く見られる一度に5~6個ずつ焼かれるたい焼きが「養殖もの」、昔ながらの一匹ずつ焼かれるたい焼きが「天然もの」です。

この一匹ずつ焼くスタイルを業界では「一丁焼き」と呼びます。量産できる「養殖もの」と違って手間がかかり、焼くのに技術が必要なため淘汰が進み、店舗数も減少してきました。しかし、焼き上がりの美味しさから根強いファンが多く、近年では新たに一丁焼きのたい焼き店を開業する動きや、チェーン化の動きも生じています。

「数が少なくなった」と言われる一丁焼きのたい焼き店が、実際に何軒あるのか、これまで調査されることがなかったので、昨年(2017年)、全国の店舗の所在について調査し、本年もその情報を更新しました。

調査結果のポイント


  • 一丁焼きのたい焼き店は全国に133店所在しています。
  • 前回調査(2017年5月)に比べ、29店増加しています。これは、「鳴門鯛焼本舗」の出店増加が要因です。廃業した店舗は5店舗でした。
  • 都道府県別に見ると、東京都(42店)、大阪府(22店)が多く、都市部に偏りが見られますが、地方でも三重県(8店)、長野県・鳥取県(各4店)に多く所在しています。
  • 22県には一丁焼きのたい焼き店が所在していません。九州は全県で福岡県に1店舗あるのみ、四国には1店もありません。
  • 平均価格は約160円でした。原料の小豆の値上がり等から一丁焼きのたい焼きも値上げされる店が多く、前回調査より約20円高くなっています。今後は180円が中心価格になる見通しです。

調査概要


調査方法:WEBサイトの検索、電話による問い合わせ
調査時期:2018年9月下旬
調査実施者:たいやき ともえ庵

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