ドラッグストアの利用状況調査(16~79歳の男女対象) 

2019年02月26日

アンテリオは、全国の16~79歳の男女2632人を対象に、「健康」に関する意識と実態の把握を目的とした自主企画調査「生活健康基礎調査」を実施しました。今回はその中から、ドラッグストアのサービス利用状況とその傾向に関して調査結果をまとめました。

調査結果のポイント


  • ドラッグストアを週に1回以上利用する人の割合は、5年前と比べて4.6ポイントの増加
  • 購入カテゴリーでは、特に「生鮮食品や加工食品」の割合が伸びている
  • ドラッグストアで提供する健康サポートサービスは、利用経験者の割合は低いが、実際に利用した人の満足度は高い

調査結果の詳細


ドラッグストアを「週に1回以上」利用する人は 23.7%

ドラッグストアを「週に1回以上」利用する割合は、2013年の生活健康基礎調査では19.1%であったのに対し、2018年は23.7%と4.6ポイントの増加となっています。ドラッグストアの利用頻度が増えている背景には、ドラッグストアでの取り扱い商品の幅が広がっていることや、医薬品や商品の販売以外のサービスを提供する店舗が増えていることが考えられます。

ドラッグストアで何を買う? 「生鮮食品や加工食品」の購入割合がUP!

ドラッグストアでの購入カテゴリーでは、「その他食料品・加工食品」が5年前と比べて9.3ポイントの増加ともっとも多く、次いで、「アルコール類」と「生鮮食品・お弁当・お惣菜」が7.4ポイントの増加となっています。

利用した人の満足度は高い!? 多様な健康サポートサービス!

ドラッグストアでは商品の販売以外に、セルフメディケーションに関わるさまざまなサービスを提供しています。このような健康サポートサービスを実際に利用した割合は低いものの、各サービス利用経験者の「利用満足度」は高い傾向にあることがわかりました。

調査概要


生活健康基礎調査について
「生活健康基礎調査」は、生活者の健康状態・健康意識、OTC薬の使用実態を捉え、OTC薬と生活者との関わりに関する経年データを整備することを目的としたものです(本年で28回目)。今回の調査より対象年齢上限を69歳から79歳に拡大しています。なお、このリリースは本調査の中から、調査結果を抜粋して作成しています。

■調査対象者:16~79歳の男女個人  ※2013年は16~69歳の男女個人
■調査地域:京浜・京阪神
■サンプル抽出・調査方法:株式会社インテージが保有する郵送調査モニターを対象に、国勢調査による人口構成比に合わせて割当抽出し郵送調査を実施
■有効サンプル数:男女計2632サンプル
■調査実施期間:2018年4月11日(水)~2018年4月27日(金)
■調査主体:株式会社アンテリオ コンシューマーヘルスケア事業部 コンシューマーヘルスケア・ソリューション部

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
 マイページ TOP