2012年度 女性のファッション動向 

2013年03月19日
「靴下屋」を展開するタビオが全国8都道府県の10代~50代の女性2,000人を対象に「2012年度 女性のファッション動向」を調査。 8都道府県は、北海道・宮城・東京・愛知・大阪・広島・福岡・沖縄。

2012年の1ヵ月のおこづかいの平均は31,469円。昨年と比べると149円低い結果。また、世代別では20代の38,682円が、エリア別では東京都の41,834円が一番高く、昨年度の調査結果と比べ金額のアップダウンが大きかったのは、30代(-3,168円)、愛知県(-4,612円)、大阪府(+6,948円)だった。

女性たちが年間、ファッションにどのくらいの金額をかけているのかを調査したところ、2012年の平均は62,910円と昨年から471円減少。金額を大きくアップさせたのは、世代別では50代(+6,200円)で、エリア別では宮城県(+5,064円)、福岡県(+6,615円)。大きくダウンさせたのは、世代別では30代(-7,402円)、エリア別では広島県(-15,148円)、沖縄県(-7,849円)。また、最もファッションにかける金額が高かったのは、世代別では20代の66,862円、エリア別では、東京の80,241円という結果。

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[タビオ]
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