ビジネスパーソンのお菓子の購買実態 

2013年04月25日
ドゥ・ハウスは首都圏の20~39歳の男女にWEBアンケートを実施。働き盛りのビジネスパーソンたちは、普段、お菓子をどのように購入し、どんなシーンで食べているか、お菓子の購買行動・喫食シーンにスポットをあて、実態を探った。399名から回答を得た。

■ 「仕事帰り」に購入。購入から喫食までの時間が短い
お菓子・スイーツ類の購入頻度をみると「週に1回以上」購入している割合は、全体の66.2%を占めており、特に女性では7割以上となった。
購入場所では、「スーパー」が84.7%、「コンビニ」が75.8%と突出して高くなっており、購入のタイミングとして「平日(仕事がある日)の夜」が約4割を占める。

お菓子を食べるタイミングでは「自宅に持って帰り、その日のうちに」が70.7%と最も高く、ついで「自宅に持って帰り、翌日以降に」の47.8%となっており、購入から喫食までの時間差が短い。特に、男性では「買ってすぐに、店の外で」が14.3%と女性に比べて約10%も高い。

購入しているお菓子の種類をみると、男女とも万遍なく購入しているが、女性では「クッキー・ビスケット・クラッカー」が68.5%と男性よりも20%も高い。

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[ドゥ・ハウス]
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