コンビニエンスストア利用実態調査 2012 

2012年07月26日
マルハニチロホールディングスは、2012年7月5日~7月9日の5日間で週に1日以上コンビニエンスストアを利用する20~59歳の男女に対し、「コンビニエンスストア利用実態調査」をインターネットリサーチ(モバイルリサーチ)により実施し、1,000 名の有効回答を集計した。

【リサーチサマリー】
・20 代男性では半数近くが、最初に「本/雑誌コーナー」

・コンビニでの 1 回あたりの平均購入額 755 円、50 代女性は 943 円

・入店のきっかけとなる商品 「コーヒー」男性 4 割

・「スイーツ/デザート」を衝動買い 女性では 5 割強

・注力してほしいPB商品 「お弁当/お寿司」4 割

・最頻利用のコンビニの利用理由 “ポイントカード”が 4 人に 1 人

・コンビニの利用頻度 年と比べて『増えた』4 割、『減った』1 割弱 昨

・女性の利用頻度アップに「少量・食べきりサイズ」が貢献

・コンビニが電気自動車の電気スタンドの役割も担う 7 割

・コンビニを計画停電の対象から外して欲しい 6 割弱

・位置ゲーと連動したキャンペーンを体験したい 20 代・30 代では 2 割

・AR技術で商品情報を見たい 40 代では 3 割


【調査概要】
・調査タイトル :コンビニエンスストア利用実態調査
・調査対象 :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする週に1日以上コンビニエンスストアを利用する20歳~59歳の男女
・調査期間 :2012年7月5日~7月9日
・調査方法 :インターネット調査(モバイルリサーチ)
・調査地域 :全国
・有効回答数 :1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
リンク先リサーチPDF
[マルハニチロホールディングス]
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