「レストランデート」に関する調査 

2013年12月16日
Rettyは、お店選びに関する意識・実態の把握を目的に20～50代のRettyユーザー100万人を対象としたアンケート調査を2013年8月に実施。今回は、「レストランデート」に関する調査結果についてまとめた。

【調査結果】

「レストランデートでときめいたことがあるか？」という質問に対し、アンケート回答者（女性ユーザー）の86.7%が「ときめいた経験がある」と回答。寄せられた声には、「レストランデートは面と向かって相手と話せるので、相手の人生観などがストレートに伝わって来て良い」（30代女性）という声や「好みを伝えたらイメージ通りのお店に連れて行ってくれたとき。引き出しが多いと感じてときめく。」（20代女性）といった声が寄せられました。

また「レストランでのときめき要素は何ですか？」という質問には、「夜景」（35%）という声がもっとも多く、「サービスのレベル」（17%）、「個室」（15%）、「照明が暗い」（14%）という意見が続きました。

さらに「レストランデートで相手に幻滅した事があるか？」という質問には、73.3%が「はい」と回答。また「どんな時に幻滅したか？」という質問には「店員に対して態度が大きかったとき」（30代女性）、「落ち着かなくて慌てているとき」（20代女性）などの回答がありました。


【調査概要】
調査期間：2013年8月24日～9月8日
調査対象：Rettyユーザー100万人
調査方法：インターネット調査

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[共同通信PRワイヤー]

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