お買い物に関する意識調査(20~49歳の男女対象) 

2015年02月13日
アイブリッジが展開するインターネットリサーチサービス“リサーチプラス”では、約150万人の自社モニター会員を活用し、全国に住む、20~49歳の男女、合計1200名を対象に、お買い物に関する意識調査を実施。

【調査結果概要】

・ネット通販利用頻度、年に2回以上86%
2015年2月4日時点で1年以内のネット通販の利用頻度をお聞きしところ全体の86%がネット通販を利用していたことが分かった。
年齢、性別によっての差はほとんど無く、最も多いのは「1ヶ月に2・3回程度」で全体の38%だった。

・ネット通販、「本・雑誌・コミック」の利用は男女ともに高い結果に!

「衣類」「下着・インナー」「化粧品」「本・雑誌・コミック」「食品・飲料」のネット通販利用についてお聞きしたところ、「本・雑誌・コミック」に関しては男性平均約70%、女性平均約68%となり、ともに高い数値となった。
その一方、「下着・インナー」「化粧品」に関しては、商品の特徴もあり男女で大きく差が出る結果となった。

・ネット通販が優れている点「時間に関係なく購入できる」が1位
 一方、実店舗は「実際に触れて商品を確かめることができる」が1位

ネット通販と実店舗の優れている点についてお聞きしたところ、ネット通販は全体平均で「時間に関係なく購入ができる」が1位で約65%、実店舗は「実際に触れて商品を確かめることができる」が1位で約71%だった。それぞれの強みが上位に現れる結果となったといえる。


【調査概要】
調査対象:全国に住む、20~49歳の男女、合計1200名
調査期間:2015年2月4日~2015年2月4日

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[アイブリッジ]
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