消費増税直前の駆け込み需要に関する調査結果 

2014年03月13日
QVCジャパンは、4月1日からの消費増税直前の駆け込み需要に関する調査結果を発表。

この調査は、3月8日(土)と9日(日)の週末に首都圏に住む30代から50代の女性300人を対象に、調査機関クロス・マーケティングによるインターネット調査の形式で行われました。4月の消費増税前に買いたいものがあると答えた女性300人(出現率58.5%)のうち、47.3%が買いたいアイテムとしてエアコンや洗濯機などの家電をあげ、次いで化粧品や食品などの消耗品が続いています。一方、自由回答で買いたいアイテムをひとつだけあげてもらったところ、24%が増税前であることをきっかけに以前から興味のあった商品を購入する模様であることがわかりました。

次に、自由回答で増税前に買いたい商品名をひとつあげていただき、その理由を聞きました。 その結果、家電・家具などの買い替えや消耗品の買い貯めに続いて、24%が増税前であることをきっかけに以前から興味のあった商品を購入する模様であることがわかりました。


【調査概要】
調査方法:インターネット調査
実施期間:2014年3月8日(土)から3月9日(日)
調査対象:首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)に住む30歳から59歳の女性で増税前に買いたいものがある人
出現率:58.5%(有効回答731人中 428人) 428人の回答から300サンプルを無作為抽出
調査機関:株式会社クロス・マーケティング

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[QVCジャパン]
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