第12回 Ponta消費意識調査 2015年8月 

2015年08月31日
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティング(LM)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第12回 Ponta消費意識調査 2015年8月」を実施。

【調査結果】

<消費者意識>

・「節約したい」派は、67.9%と高水準で推移。
2015年2月以降は、ほぼ横ばいの約7割で推移。依然、節約志向の高さがうかがえる。

・どのくらい節約したいか… 節約したい平均額は、16,428.1円と引き続き高い水準で推移。
2014年4月に11,028.3円だった節約したい平均額は2014年6月以降15,000円超えが続き、2015年8月も16,428.1円と高い水準となった。

<ポイントサービスの利用意向>

・Pontaポイントを「つかいたい」は、全体の44.4%と調査開始以来最高に、「節約したくない派」でも過去最高の4割となった。
Pontaポイントを「つかいたい」は、過去最高となり、ポイント利用意向の高まりがうかがえる。


“「Pontaリサーチ」調べ”

【調査概要】
調査方法: インターネット調査
調査期間:2015年8月14日(金)~8月20日(木)
パネル:「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ロイヤリティ マーケティング]
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