夫婦の家庭でのコミュニケーションに関する意識調査(30代~40代男女対象) 

2015年11月19日
パナソニックは、「いい夫婦の日」にちなんで「夫婦の家庭でのコミュニケーションに関する意識調査」を実施。
【調査実施期間:2015年8月29日~30日、調査対象:30代~40代 の男女400名】

【調査結果サマリー】

■妻の8割以上は「食後の夫の行動」に不満を感じている
・夫の行動に「不満を感じたことがある」と答えた既婚女性は86.5%になった。

■食後、夫たちは「食器を片づけない」し、「すぐにゴロゴロ」。反対に食器洗いに追われる妻たち
不満を感じた理由の上位は「食器を片づけない」や「すぐにゴロゴロする」「すぐにスマホや携帯をいじる」。
その一方で、食器洗いを「ほぼ毎日する」という既婚女性は87.5%にものぼる。

■本当は「30分以上は話したい」のに、「15分以下」しか会話しない夫婦が半数以上
夫婦の65.8%は、食後に「30分以上は会話を楽しみたい」と考えている。
しかし、実際に会話をしている時間が「15分以下」という答えが57.4%になっており会話時間の理想と現実にギャップがある。


【調査概要】
調査対象者:30代~40代男女 各200名 計400名
調査方法:インターネット調査
調査実施会社:株式会社シタシオンジャパン
調査実施期間:2015年8月29日~30日

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[PRTIMES]
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