イートインスペースの利用に関する調査 

2018年12月03日

マイボイスコムは、『イートインスペースの利用』に関するインターネット調査を2018年11月1日~5日に実施し、10,589件の回答を集めました。イートインスペースとは、買った商品をその店舗内で食べられるスペースのことです。フードコート(複数の飲食店客用の共有スペース)は除きます。

調査結果TOPICS


  • 直近1年間のイートインスペース利用者は5割弱。「コンビニエンスストア」が3割弱、「スーパー」「ショッピングセンター」「パン屋」が各10%台
  • イートインスペースの利用意向は4割強、非利用意向は3割弱。利用時の重視点は「気軽に利用できる」「清潔感」「広さ、席数」が利用意向者の5~6割強、「店の雰囲気」「席の配置」「落ち着ける」「一人で利用しやすい」が各30%台

調査結果


◆イートインスペースの利用状況

直近1年間のイートインスペース利用者は5割弱、女性の方がやや高くなっています。地域別では、関東や近畿で高く、中国で低い傾向です。利用店舗は(複数回答)、「コンビニエンスストア」が25.7%、「スーパー」「ショッピングセンター」「パン屋」が各10%台です。「パン屋」は女性、「スイーツ店」は女性10~30代で高くなっています。

◆イートインスペースの利用頻度、滞在時間

イートインスペースの利用頻度は、「月1回以下」が直近1年間利用者の69.5%、「月2~3回」が15.9%となっています。週1回以上の利用者は1割強、男性10~30代で各2割強と男性の方が利用頻度が高い傾向です。

イートインスペースの滞在時間は、「15分~30分未満」が直近1年間利用者40.6%、「10分~15分未満」が29.0%でボリュームゾーンです。15分未満の利用者は4割、男性40~70代では5割弱みられます。イートイン主利用場所別にみると、『コンビニエンスストア』では「15分未満」が6割と他の層より滞在時間が短い傾向です。一方、『ショッピングセンター』では「30分~45分未満」が他の層より高く、滞在時間が長いことがうかがえます。

◆イートインスペースの利用シーン

直近1年間のイートインスペース利用者に、どのような時に利用するかを聞いたところ(複数回答)、「昼食」「休憩、ひと休み」「間食・おやつ」が4~5割、「買い物などのついで」が2割強です。「休憩、ひと休み」「買い物などのついで」は女性、「間食・おやつ」は女性や若年層で比率が高くなっています。イートイン主利用場所別にみると、『ショッピングセンター』『スーパー』『パン屋』では「昼食」が6~8割です。『コンビニエンスストア』では「休憩、ひと休み」「昼食」、『スイーツ店』では「間食・おやつ」「休憩、ひと休み」が上位2位となっています。

◆イートインスペースの利用意向、利用時の重視点

イートインスペースの利用意向は44.5%、男性4割、女性5割です。直近1年間利用者では8割強、非利用者では1割強となっています。非利用意向は28.2%です。
イートインスペース利用時の重視点は(複数回答)、「気軽に利用できる」「清潔感」「広さ、席数」が利用意向者の5~6割強、「店の雰囲気」「席の配置」「落ち着ける」「一人で利用しやすい」が各30%台です。「店の雰囲気」「気軽に利用できる」は、女性で比率が高くなっています。「子どもと一緒に利用しやすい」は女性30代、「充電用コンセント、Wi‐Fiなどが使える」は10・20代で高い傾向です。

調査概要


調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2018年11月01日~11月05日
回答者数:10,589名
調査機関:マイボイスコム株式会社

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