正月の同窓会に関する調査 

2014年01月20日
笑屋は、地方に帰省する年末年始期間(12月28日~1月5日)に開催された同窓会にて、幹事向けアンケート2問、全対象者向け1問、不参加参加者向け1問の参加率と不参加理由についてアンケート集計を行いました。対象は笑屋の同窓会を通して開催された全国の同窓会45件(有効回答人数:3,318人)。

【調査結果】

(1)【幹事向け】なぜ同窓会を開催しようと思いましたか?(同窓会幹事合計180名対象)
1. 前回のお盆に帰省した時に、同級生と話が出たから 41名
2. 元々やりたいと思っていたから 38名
3. 幹事代行サービスをメディアで知ったから 32名
4. 冠婚葬祭で友人と再会したのがキッカケで 18名
5. Facebookで話題になって開催しようと思った 11名
6. 卒業して節目の年(15周年、20周年記念など)だから 11名
7. 先生の退任記念 8名
8. その他 21名

(2)【幹事向け】何人くらい集めたかったですか?
1. 120名以上 61名
2. 100~120名 45名
3. 80~99名 31名
4. 60~79名 18名
5. ~60名 25名

(3)【参加者向け】同窓会の年末年始開催に関して(アンケート対象者3,318名)
1. 参加しやすかった 1,983名
2. 参加しにくかった 550名
3. 参加が難しかった 785名

(4)【不参加向け】なぜ参加出来なかったですか?(不参加408名対象)
1. 正月に別予定が入っていたから 246名
2. 正月に実家にかえらないから 145名
3. 仕事が休みではない 91名
4. 同窓会に興味がないから 47名
5. その他 21名


【調査について】
弊社運営同窓会数:45件、アンケート対象人数:3,318名に対しアンケート集計を行いました。年末年始開催の同窓会に関しては、59%が「参加しやすい」との回答となり、お盆のアンケート調査よりも参加が多くなり「年末年始は比較的地元に帰省する」との声が多く聞かれました。
今回の新しい同窓会開催の理由として「冠婚葬祭で再会した」という理由が10%あり、年々開催理由の項目が増加している傾向がありました。

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ドリームニュース]
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