夏の自宅での過ごし方と、日常の床掃除についてのアンケート調査(20代~50代の女性対象) 

2015年07月16日
アイロボット日本総代理店セールス・オンデマンドは、全国の20代~50代の女性600名を対象に、夏の自宅での過ごし方と、日常の床掃除についてアンケート調査を実施。

【調査結果】

■夏場の床の「ベタベタ」、気になることがあると回答した人73.0%
・我が家だけ?と疑問に感じていた夏場の床の「ベタベタ」、73.0%が気になると回答
・「親しき仲にも礼儀あり」。約4割が他人を自宅に上げる際、相手が裸足だと気になると回答

■87.0%が水拭き掃除の必要性を感じるも、実際に水拭き掃除を行う家庭は半数程度
・8割以上が床の水拭き掃除の必要性を感じるが、約4人に1人が掃除機がけのみで終了
・ロボットや家族が代行してくれるなら本来実施したい水拭き掃除。日常、やらない人の半数が「面倒くさい」

セールス・オンデマンドが全国の女性600名を対象に、夏場の自宅の過ごし方を聞いたところ、65.7%の人が「裸足」で過ごすと回答しました。
また、「夏に自宅の床を歩く際、床のベタベタが気になることはありますか」との質問には、73.0%の女性が「気になる」と回答しました。
そこで、日常の床掃除の仕方を聞いたところ、掃除機の使用が最も多く、約8割の人が使用していることが分かりました。しかし、そのうちの約4人に1人は雑巾がけをせずに、掃除機がけのみで終了していることが分かりました。
水拭き掃除については、本来は頻繁に実施したいとの思いがある中、「面倒くさい」との理由で4割程度にとどまりました。しかし、日常、水拭き掃除を行っていないに水拭き掃除の必要性を聞いたところ、8割以上がその必要性を感じており、仕事・家事・育児・介護に追われ、毎日の掃除に手が回りきれていないことがうかがえました。

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[セールス・オンデマンド]
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