「掃除家電」に関する調査(20代~60代男女対象) 

2018年06月07日

ドゥ・ハウスは、20代~60代の男女を対象に「掃除家電」に関する調査結果を発表。
現在様々なタイプの掃除機が販売されています。コードレス型、キャニスター型、サイクロン式、紙パック式。それぞれにメリット・デメリットがあるようです。どのようにして掃除機を選んでいるのか等、調査しました。

調査サマリ


  • 掃除機をかける頻度、週に1回以上の人が8割を超える
  • 自宅を掃除する際に使用している掃除機は、「キャニスター型」が最も高い
  • 次に欲しい掃除家電は、「コードレス型サイクロン式スティッククリーナー」
  • 掃除の際には、複数の掃除機や他の掃除用具が併用されている

調査結果


掃除機をかける頻度、週に1回以上の人が8割を超える

掃除機をかける頻度は「週に1回」が29.4%と最も高く、「週に2~3回」が27.7%「ほぼ毎日」が16.9%という結果になりました。週に2~3回以上掃除機をかける人が5割を超え、週に1回以上でみると8割を超えています(図1)。

自宅を掃除する際に使用している掃除機は、「キャニスター型」が最も高い

自宅を掃除する際に使用している掃除機の上位3つは、「キャニスター型紙パック式掃除機(39.3%)」「キャニスター型サイクロン式掃除機(39.2%)」「コードレス型サイクロン式スティッククリーナー(12.9%)」の順になりました(図2)。多くの人が、キャニスター型の掃除機を使っていることがわかりました。昔ながらの「キャニスター型紙パック式掃除機」は今でも身近で日常的な掃除機となっているようです。

掃除家電の購入重視点は、全体でみると「吸引力(66.5%)」、次いで「本体価格(63.7%)」「ゴミの捨てやすさ(37.9%)」と続きます(図3)。これらを重視した結果、キャニスター型掃除機が購入され、現在最も多くの方に使われているようです。

次に欲しい掃除家電は、「コードレス型サイクロン式スティッククリーナー」

次に欲しいと思っている掃除家電を聴取した項目では、全体でみると「コードレス型サイクロン式スティッククリーナー(20.9%)」「キャニスター型サイクロン式掃除機(16.0%)」という結果になりました(「特に欲しい掃除家電はない」を除く)(図4)。ダイソンがコード付き掃除機の開発を中止しコードレスに注力すると発表したように、コードレス型が中心になっていくのかもしれません。

掃除の際には、複数の掃除機や他の掃除用具が併用されている

直近2年以内に掃除家電を購入した方に、Web定性アンケートで掃除家電の使い分けについて聴取しましたので、その回答を下記に紹介いたします。

・風が強かったときの翌日などはホコリが多いため、掃除機をかけた後は、ウェットタイプのシートを使って掃除します。(60代女性_キャニスター型)
・休日には掃除機のあとにクイックルワイパーで拭き掃除をすることもあります。(30代男性_キャニスター型)
・子供の食べこぼしなど、掃除機で吸い取れない汚れに対しては、雑巾で水拭きします。(30代女性_キャニスター型)
・軽くてコンパクトな掃除機なので以前よりも億劫な感じがなくなり、トイレも手軽に掃除できるようになりました。1階のほうがホコリが目立つので時間がない時にはクイックルワイパーだけかけることがあります。(60代女性_キャニスター型)
・ちょっとした掃除にはツインバードのコードレス、床など広範囲の掃除にはコード付き掃除機、と使い分けています。(40代女性_ハンディ型)
・ルンバが掃除できなかったところは普通のサイクロン掃除機をかけたりします。(60代女性_ロボット型)

上記のように、場所やシーンによって使用している掃除用具が違う様子がうかがえました。掃除機もコードレスやロボット型が開発されていますが、複数の道具が併用されている現状をみると、さらなる進化が求められているのかもしれません。

調査概要


「掃除家電」に関するアンケート
●調査期間:2018年1月
●調査手法:ドゥ・ハウスのインターネットリサーチサービス『なまごえ!』を利用。20代~60代の男女を対象。
定量調査と定性調査を実施。
【定量調査】弊社モニター1,000名に対し、アンケートを実施。
【定性調査】WEBアンケートモニターの中から「直近2年以内に掃除家電を購入した」と回答した30名に、定性調査(なまごえ!)を実施。

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
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