「訪日旅行」に関する調査(台湾人・香港人対象) 

2018年08月28日

台湾・香港人向けの訪日観光情報サイト「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」を運営するジーリーメディアグループは、本サイト上でユーザーを対象に、「訪日旅行」に関する調査を実施し、台湾人・香港人を中心に3,958名から回答を得ました。

調査背景


2017年の1年間で日本を訪れた旅行客2869万人以上のうち、台湾からは過去最多となる456万人超が日本を訪れ、香港からの訪日客は初めて200万人を突破(223万人)しました※1。訪日外国人客の数では韓国、中国に次いで、台湾、香港がランクインしますが、台湾・香港はそのうち8割以上が「2回以上」日本を訪れており、リピーター率は他国と比べても高いのが特徴です※2。そこで今回は、台湾・香港人が、日本の何に興味をもち、どこに行くのか、どのような手段を利用して旅行をするのかなどを調査しました。

 (※1出典:平成30年1月16日発表 訪日外客数(2017年12月および年間推計値/日本政府観光局)
(※2出典:平成30年3月20日発表 平成29年訪日外国人消費動向調査/国土交通省 観光庁)

調査結果サマリー


◆日本旅行で興味があるのは、1位「四季の体感」 71.4%、一番行きたい季節は「秋」 40.5%
  • 「日本旅行で興味があるものは?」の問いで最も高かったのが「四季の体感(桜、紅葉、雪景色)」71.4%、次いで、「自然・景勝地」70.9%、「ショッピング」 70.4%となり、日本の自然と、その中でも一定の時期にしか見られない自然の体感に訪日の動機がある結果に。
  • また、「いつの季節に一番行きたいか?」に対しては、「秋」40.5%、「春」33.4%、「冬」19.3%、「夏」6.8%の順となり、これからの秋の季節、紅葉などのニーズが高いことが伺える。
◆日本で訪れた地域で最も多いのは「東京」84.8%。最も少ないのは「山陰(鳥取、島根)」8.3%
  • 「今まで旅行に行った地域はどこか?」の問いで最も多かったのは「東京」84.8%、「大阪」78.7%、次いで「大阪以外の関西(京都、奈良、兵庫、和歌山、滋賀)」68.8%、「北海道」44.8%、「東京以外の関東(千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、長野、山梨)」42.2%の順となった。
  • 一方、「今まで旅行に行った地域」で最も少なかったのが「山陰(鳥取、島根)」8.3%で、次に「四国(徳島、香川、愛媛、高知)」が11.2%で少ない結果となった。
◆日本に来るのは「個人旅行」が97.1%、現地体験ツアーは「ネットから購入」が69.7%
  • 「日本に行く形式は?」の問いには「個人旅行」が97.1%で、「団体ツアー」2.9%よりも圧倒的に個人旅行形式で日本に来ている結果となった。
  • 「日本で体験ツアーに参加したことがあるか?」の問いに52.8%が「ある」と回答。そのうち「どのように予約したか?」の回答としては、「ネットから購入」69.7%が最も多く、「旅行会社から購入」26.9%、「日本の旅行先(現地)で購入」26.9%と差が開いたことから、事前にネット予約できる仕組みが大切であることが伺える。
◆今後参加してみたいツアーは「温泉ツアー」39.8%
  • 「次回の日本旅行で参加してみたいツアー」として最も多かったのが「温泉ツアー」39.8%で、次いで「和装体験」37.9%、「料理体験(そば打ち・寿司・菓子など)」34.8%、「花見ツアー」34.6%などが続いた。

調査概要


サンプル数:計3,958名
調査主体:ジーリーメディアグループ
調査方法:「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」内でのインターネットリサーチ
調査期間:2018年5月11日(金)~5月31日(木)

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