受験生の母親を対象とした意識調査(幼稚園保育園年長・小学6年生・中学3年生・高校3年生の母親対象) 

2018年12月04日

日本能率協会総合研究所は、全国の受験生(幼稚園保育園年長・小学6年生・中学3年生・高校3年生)の母親1,509人を対象とし、受験生の通塾実態や体調管理についての調査を実施致しました。

調査結果サマリー


  • 1. 小~大学受験生の通塾率は6割。特に中学受験生の通塾率は8割と高い(結果1)。
  • 2. 平日で3割、休日で4割の受験生が塾で食事を摂っており(結果2)、3割はコンビニ等で買った食事(結果3)で、その内容はおにぎりや菓子パン、サンドイッチで済ます子供が多数(結果4)。本当は手作りのお弁当が良いのではないかと考える母親が6割超(結果5)いる。
  • 3. 受験生の体調管理に気を遣う母親は8割(結果6)で、受験を控えた子供に関し心配していることは、「風邪やインフルエンザにかかること」が7割超でトップ(結果7)。
  • 4. 風邪・インフルエンザ予防対策として既に利用しているものでは、「ヨーグルト」「マスク」が高く(結果8)、「ヨーグルト」のうち、インフルエンザ等の感染症予防を目的として子供に摂らせたいものは「明治プロビオヨーグルトR-1」の意見が多数だった(結果9)。

調査結果


<結果1>小~大学受験生の通塾率は6割。特に中学受験の通塾率は8割と高い。
  • 受験生の通塾率(「週に5日以上通っている」~「不定期で通っている」の計)は全体で58.4%となっています。
  • 小学受験では51.4%、中学受験では78.6%、高校受験では62.4%、大学受験では43.4%と、中学受験の通塾率が最も高くなっています。
  • 中学受験では、「週に5日以上通っている」が17.3%、「週に3~4日以上通っている」が32.1%となっており、他の受験生よりも塾に通う頻度が高い結果となっています。
<結果2>平日で3割、休日で4割超の受験生が塾で食事を摂っている。
  • 平日の塾で食事を摂る割合は、全体では27.9%となっています。なお、中学受験では40.9%、小学受験では34.1%、大学受験では33.6%となっています。
  • 平日は、中学受験で夕食を摂る割合が36.6%と他の受験生に比べて高くなっています。
  • 休日の塾で食事を摂る割合は、全体では44.6%となっています。なお、中学受験では52.8%、大学受験で49.7%、小学受験で45.5%となっています。

    ※注:平日に塾に通っている方を集計対象としています。
    ※注:休日に塾に通っている方を集計対象としています。
<結果3>塾で食事を摂る受験生の3割は、コンビニ等で買った食事。
  • 塾で食べる食事は、全体では「家で作ったお弁当」69.7%、「コンビニやお弁当屋、ファーストフード店などで買う」が28.4%となっています。
  • 高校受験では、「コンビニやお弁当屋、ファーストフード店などで買う」が48.2%と最も高くなっています。
<結果4>買った食事では、おにぎりや菓子パン、サンドイッチで済ます子供が多数。
  • お子様が塾で食べる買った食事は、「おにぎり」が86.1%で最も高く、次いで「菓子パン」58.4%、「サンドイッチ」49.5%と続きます。 
<結果5>本当は手作りのお弁当が良いのではないかと考える母親が6割超。
  • 塾で食べる食事は「本当は手作りのお弁当の方が良いと思う」は67.3%
  • 高校受験、大学受験ともに「本当は手作りのお弁当の方が良いと思う」は6割超
<結果6>受験生の体調管理に気を遣う母親は8割。
  • 受験生の体調管理に関してどの程度気を配っているかについては、中学受験では「非常に気を配っている」が36.9%、小学受験では31.8%で、どちらも3割超となっており、高校受験19.4%、大学受験21.0%と比べて高くなっています。

    ※平均・・・「非常に気を配っている」=「+2.0」 「やや気を配っている」=「+1.0」 「どちらともいえない」=「0.0」 「あまり気を配っていない」=「-1.0」 「まったく気を配っていない」=「-2.0」の荷重値で算出
<結果7>受験を控えた子供に関し心配していることは、「風邪やインフルエンザにかかること」が7割超でトップ。
  • 受験を控えた子供に関し心配していることは、「風邪やインフルエンザにかかること」が最も高く72.4%、次いで「体調管理」65.6%、「勉強・学業」が48.3%と続きます。
  • 小学受験~大学受験の全てで、「風邪やインフルエンザにかかること」が最も高く、次いで「体調管理」、「勉強・学業」の順に続いています。
<結果8>風邪・インフルエンザ予防対策として既に利用しているものでは、「ヨーグルト」「マスク」が高い。
  • 受験生の風邪・インフルエンザ予防対策として既に利用しているものは、「ヨーグルト」が最も高く52.2%、次いで「マスク」が51.6%、「ハンドソープ」が44.8%と続きます。
  • 小学受験・中学受験では「ヨーグルト」が56.6%、56.8%と最も高く、高校受験・大学受験では「マスク」が51.4%、56.0%と最も高い結果となりました。
<結果9>「ヨーグルト」のうち、インフルエンザ等の感染症予防を目的として子供に摂らせたいものは「明治プロビオヨーグルトR-1」の意見が多数。
  • インフルエンザ等の感染症予防を目的として受験生に摂らせたいヨーグルトは、「明治プロビオヨーグルトR-1」が最も高く50.9%、次いで「ヤクルト」が25.5%、「明治ブルガリアヨーグルト」が20.9%と続きます。

    ※注:国内市場でのシェアが高く、機能性食品として話題にあがっていると考えられるヨーグルト・乳酸菌飲料について、弊社にて選択肢として9種選定しました 

調査概要


調査目的:受験を控えた子供の通塾実態や体調管理への取組の実態を把握すること
調査対象者:全国の受験生の母親
調査方法:インターネット調査
調査時期:2018年11月15日(木)~11月20日(火)
回収サンプル数:1,509名
・未就学児(年長)(小学受験をする子ども)の親:173名
・小学6年生(中学受験をする子ども)の親:336名
・中学3年生(高校受験をする子ども)の親:500名
・高校3年生(大学受験をする子ども)の親:500名

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