「フードロス」に関する調査(週に1回以上弁当を作っている20~50代既婚女性対象) 

2018年10月30日

サーモスは、20~50代の既婚女性を対象に「フードロス」に関するアンケート調査を実施しました。全国20~50代既婚女性、週に1回以上弁当を作っている方対象。

調査結果のサマリー


  •  使いきれずに捨ててしまう食材は「野菜」「調味料」。20代は「乳製品」、30代は「加工品」、40代50代は「乾物類」が上位に
  •  この時期、使いきれずに捨ててしまうことの多い野菜は、「だいこん」、「キャベツ」、「もやし」
  •  約9割の女性が生ごみの量を減らしたい。理由は「におい」「ゴミ捨てが面倒」
  •  7割以上が家庭でのフードロスを気にかけている。理由は8割以上が「もったいないという罪悪感」
  •  食材を捨てる際の基準は「におい」「消費期限」

調査結果


■ 7割以上が家庭でのフードロスを気にかけている

家庭でのフードロスを気にしたことがあると回答した人は、「とても気にする」3割、「気にする」を含めると7割強となっています。年代別でみると20代及び50代で関心が高い傾向がみられ、50代は8割以上が気にかけているようです。また気にすると回答した人にその理由を聞いたところ、8割以上の人が「もったいないという罪悪感」と回答。もったいないという意識は若い世代ほど高い傾向が見られました。

■ 約9割が生ごみの量を減らしたいと思っている。特に20代は7割近くが「とてもそう思う」

野菜くずなどの生ごみの量を減らしたいと思っている人は「とてもそう思う」5割、「そう思う」を含めると9割近くが省ゴミに関心があることがうかがえます。年代別でみると20代では7割近くが「とてもそう思う」と回答しており、他の年代に比べて突出した結果となっています。またそう思うと回答した人にその理由を聞いたところ、「においが気になる」「ごみ捨てが面倒」などが上位にあがりました。

■ 使いきれずに捨ててしまう食材は「野菜」「調味料」。20代は「乳製品」、30代は「加工品」、40代50代は「乾物類」が上位に

食材の中で使い切れずに捨ててしまうものは全世代共通で1位「野菜」、2位「調味料」。3位以下を見ると、若い世代では3位が「果物」なのに対し40代以上では「乾物類」。また、20代では「乳製品」、30代では「加工品」がそれぞれ4位にあがっており、世代差が見られます。
また、使い切れずに捨ててしまうことの多い野菜は、1位「だいこん」、2位「キャベツ」、3位「もやし」。冬に旬を迎え鍋や煮物に使用することが多いだいこんや、傷みの早いキャベツ、もやしなどの回答が目立ちました。

■ 食材を捨てる際の基準は「におい」「消費期限」

食材を捨てる際の基準は、「におい」が5割以上で最も多く、次いで「消費期限が切れた」が約4割、「賞味期限が切れた」「見た目」「購入から時間が経ってしまった」が約3割となっています。

調査概要


調査期間:2018年10月20日~21日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国20~50代 既婚女性 週に1回以上弁当を作っている
有効回答数:857名(各年代210名以上)

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