「調理器具・調理家電」に関する調査(20代~60代男女対象) 

2018年09月11日

ドゥ・ハウスは、「調理器具・調理家電」に関する調査結果を実施。

共働きが増えているからでしょうか、「時短」というキーワードで、様々な調理家電やキッチングッズを目にするようになりました。今回の調査では、日々の調理実態を探り、さらに圧力鍋(電気圧力鍋、電気調理鍋)にフォーカスをあて、使用状況や魅力について定性調査で深掘りしていきました。

調査サマリ


  • 女性が平日の夕食の調理にかける時間は、「15分~45分未満」で約6割を占めている。「3品」作る人が39.8%と最も多く、調理する際に重視している点は「栄養バランスが良いこと」が65.2%と最も高い
  • 自宅で使用している調理器具は、「フライパン」が83.0%と最も高く、今回の定性調査でテーマとした「圧力鍋」の使用率は27.8%、「電気圧力鍋・電気調理鍋」は5.9%
  • 「圧力鍋」や「電気圧力鍋・電気調理鍋」の満足点は、「時短になること」が半数以上と最も高い。使用状況は、「料亭のようなご飯を炊けるのが魅力」「外出の予定がある時にも、肉じゃがが放置で調理できる」など

調査結果


■女性の平日の夕食調理時間は、「15分~45分」が約6割を占める

平日と休日で夕食を作るかどうかを聞いたところ、女性は「平日も休日も作る」が72.6%だったのに対し、男性は33.8%となり、その差は38.8ポイントとなりました。さらに、平日に夕食を作っている人のうち、男性の平日の夕食の調理時間で最も多かったのは、「15分~30分未満(51.1%)」であったのに対し、女性は「15分~30分未満」「30分~45分未満」がそれぞれ約3割、合計して約6割を占め、女性の方が調理時間が長いという結果になりました。

自宅で夕食を作る人で夕食に作る品数については、女性は「3品(39.8%)」が最も高く、次いで「4品(21.8%)」となりました。一方男性は、「2品(41.3%)」が最も高く、次いで「3品(30.8%)」となりました。

さらに、普段自宅で調理を行っている女性が調理する際に重視している点は、「栄養バランスが良いこと(65.2%)」が最も高く、次いで「美味しく調理すること(57.5%)」と続きます。一方、男性は「美味しく調理すること(46.2%)」が最も高く、「栄養バランスが良いこと(36.8%)」と続き、男性と女性で、1位と2位が逆転しています。

■自宅で最も使用されている調理器具は、「フライパン」で83.0%と最も高い

自宅で夕食を作っている人が使用している鍋は、「フライパン」が83.0%と最も高く、次いで「玉子焼き器(38.3%)」「土鍋(36.9%)」と続きます。全体的に、男性に比べて女性の方が高い割合となっています。なお、今回の定性調査でテーマとした「圧力鍋」の使用率は27.8%、「電気圧力鍋・電気調理鍋」は5.9%でした。

■圧力鍋や電気圧力鍋・電気調理鍋の満足点・使用状況

圧力鍋や電気圧力鍋・電気調理鍋を使用している人に、圧力鍋や電気圧力鍋・電気調理鍋の満足点をきいたところ、「時短になること(53.0%)」が最も高く、次いで「時間を掛けずに調理することができること(44.6%)」、「手間がかかる料理が楽に作れること(34.7%)」と続き、時間や手間の軽減といった点で満足されていることがわかります(図5)。

定性調査でも「IHでタイマーをかければ他のこともすることができるので、忙しい時間帯にはありがたい」という、時短調理がメリットになっているようです。しかし、単に「時短」だけを圧力鍋に求めているわけではなく、圧力鍋を使うことを楽しんでいる様子も伺えました。

調査概要


「調理器具・調理家電」に関するアンケート
●調査期間:2018年5月31日(木)~6月27日(水)
●調査手法:ドゥ・ハウスのインターネットリサーチサービス『なまごえ!』を利用。20代~60代の男女を対象。
定量調査と定性調査を実施。
【定量調査】弊社モニター1,000名に対し、アンケートを実施。
【定性調査】WEBアンケート回答から「普段から圧力鍋や電気圧力鍋・電気調理鍋を使用して調理している方」18名に、定性調査(なまごえ!)を実施。圧力鍋・電気調理鍋の使用状況や魅力について詳しく聴取。

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