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企業のマーケティング取組実態、マーケターの実像、最新のデジタルマーケティングや、消費者インサイト手法などに迫った調査データをまとめました。企業のマーケティング活動や最新のマーケティング動向を各種調査データから読み解き、ご自身のマーケティング活動のヒントを発見しましょう。
(企業のマーケティング活動調査/マーケターの実像調査/デジタルマーケティング調査/ブランド力調査/消費者インサイト調査など多数掲載)
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折込チラシ・WEB広告を見て店に行く人に関する調査(東京都・神奈川...
2020年03月18日オリコミサービスは「WEB 広告を見て店に行く人」「新聞の折込チラシを見て店に行く人」についての調査を行いましたのでその結果をリリースします。今日、実店舗への来店促進の手段としてデジタルの活用が積極的に行われています。折込チラシも WEB 広告も、ともに来店客数を増やすことの貢献がデータで立証されているところですが、消費者がどのような情報...リサーチの続き
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動画&動画広告 月次定点調査 2019年12月度(17歳~69歳の男女対象)
2020年01月21日ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『動画&動画広告 月次定点調査(2019年12月度)』の結果を発表します。本調査は、17歳~69歳の男女1,100名を対象にしています。調査結果の概要■15.7%に、YouTub...リサーチの続き
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生命保険会社のイメージに関する調査(第16回)
2020年01月09日マイボイスコムは、16回目となる『生命保険会社のイメージ』に関するインターネット調査を2019年12月1日~5日に実施し、10,219件の回答を集めました。調査結果概要生命保険加入率は全体の8割。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」などが上位。『信頼性・安心感がある』生保は、...リサーチの続き
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顧客体験価値(CX)ランキング2019(18歳以上の男女対象)
2019年11月26日インターブランドジャパンのグループの一員であるC Space Japanは、日本初の顧客体験価値(CX:Customer Experience)のランキングを発表しました。本ランキングは、これまで欧米で実施してきた「顧客体験価値(CX)調査」をこの度日本で初めて実施し、顧客視点でのすべての体験を通じた、ブランドの「顧客体験価値(CX)スコア」を数値化し、分析したものです。“...リサーチの続き
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消費者と企業のコミュニケーション実態調査2019(直近6ヶ月間のうち...
2019年11月26日トランスコスモスの AI 研究所である「Communication Science Lab(コミュニケーションサイエンスラボ)」は、「消費者と企業のコミュニケーション実態調査2019」を発表しました。4年目となる本調査では、経年で実施している通常の調査結果の解説に加え、消費者をファンに育成するためのプロセスを独自に模式図化した「優良顧客育成地図」をスペシャルコン...リサーチの続き
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アスリートイメージ評価調査 2019年10月調査
2019年11月07日博報堂DYメディアパートナーズは、博報堂DYスポーツマーケティング、データスタジアムと共同で、アスリートの総合的なイメージを測定する「アスリートイメージ評価調査」2019年10月調査を行いました。調査結果アスリートイメージ総合ランキングは、1位:羽生結弦(フィギュアスケート) 2位:リーチマイケル(ラグビー) 3位:大谷翔平(野球) 4位...リサーチの続き
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CMO(最高マーケティング責任者)のCXに関する調査(10ヵ国のCMOクラ...
2019年10月25日Isobarは、1,000名のCMOを対象に行なった調査「クリエイティブエクスペリエンス:CXの進化」を発表しました。調査結果により、CMOたちはビジネスに成長をもたらす、より良い顧客体験実現のためにクリエイティビティに大きな力を注いでいることが明らかになりました。クリエイティブな体験によって、顧客体験はより良いものに進化する、つまりクリエイティビ...リサーチの続き
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Best Global Brands 2019(「ブランド価値」によるグローバル・ブラ...
2019年10月17日インターブランドは、グローバルのブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2019」を発表しました。本ランキングは、グローバルに事業展開を行うブランドを対象に、そのブランドが持つ価値を金額に換算してランキング化するもので、レポートの発表は2000年から今年で20回目となります。調査結果サマリー今年で20回目のBest Global Brandsを発表2年...リサーチの続き
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2019年スポーツマーケティング基礎調査【速報】(15歳(中学生を除く...
2019年10月11日マクロミルと、三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、共同企画として「2019年スポーツマーケティング基礎調査」を実施し、速報版を発表。本調査は、全国15歳(中学生を除く)~69歳のマクロミルの調査専用パネルに対して実施し、男性1,000名、女性1,000名、計2,000名の回答を得ました〔調査期間:2019年9月26日(木)~9月27日(金)の2日間〕。本調査...リサーチの続き
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日常に溢れている広告の影響力に関する調査(一都三県の通勤・通学で...
2019年08月07日立教大学の「eビジネス&マーケティング」(担当:大嶋淳俊先生)を受講した学生と総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングは、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2019年7月3日(水)~2019年7月5日(金)の3日間、一都三県の通勤・通学で電車を週に1日以上利用しており、2路線以上利用している方を対象...リサーチの続き
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消費者のデジタル体験に関するインサイトリサーチ(20~60代対象)
2019年07月24日電通デジタルとアドビシステム(アドビ)は、日本の消費者1,000人を対象にデジタル体験の好みや企業への期待について調査を実施しました。主な調査結果① 約6割(61.7%)の消費者が企業のマーケティング活動においてネットの検索履歴や購買履歴が参照されていると認識今回の調査によると、約6割(61.7%)の消費者がインターネットやスマホアプリの検索や利...リサーチの続き
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商品券・ギフト券/eギフト市場に関する調査
2019年07月18日矢野経済研究所は、国内の商品券・ギフト券/eギフト市場を調査し、商品・サービスカテゴリー別の市場動向、参入企業動向、将来展望を明らかにした。<商品券・ギフト券/eギフト市場とは>本調査における商品券・ギフト券/eギフト市場とはプリペイドを活用したギフトサービスをさし、①商品券・ギフト券、②PETカード型プリペイドカード、③プラスチックカー...リサーチの続き
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ポイントサービス市場に関する調査
2019年07月17日矢野経済研究所は、国内ポイントサービス市場を調査し、現況、参入企業の動向、および将来展望を明らかにした。<ポイントサービス市場とは>本調査におけるポイントサービス市場は、特定の企業やグループが提供するサービスや商品の購入等に対して、発行されるポイントやマイレージ等を対象とし、市場規模はポイントの総発行額を指す。ポイントの総発行額...リサーチの続き
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進学ブランド力調査(高校3年生対象)
2019年07月17日リクルートマーケティングパートナーズが運営する、リクルート進学総研は、高校生の大学選びの動向を明らかにするため、2008年より進学ブランド力調査を実施しております。このたび2019年の調査結果がまとまりましたので、一部をご報告いたします。■関東・東海・関西エリアの『志願したい大学』ランキング関東エリアでは「早稲田大学」が3年連続で1位となり...リサーチの続き
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アスリートイメージ評価調査 2019年6月調査
2019年07月10日博報堂DYメディアパートナーズは、博報堂DYスポーツマーケティング、データスタジアムと共同で、アスリートの総合的なイメージを測定する「アスリートイメージ評価調査」2019年6月調査を行いました。調査結果「勢いを感じる」アスリートの項目のランキングは、1位:大谷翔平(野球)2位:久保建英(サッカー)3位:八村塁(バスケットボール)4位:大坂...リサーチの続き
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消費者のデジタル体験に関する調査(日本を含む世界9か国の18歳以上...
2019年07月05日アドビ システムズ は、日本を含む世界9か国(米国、英国、ドイツ、フランス、オーストラリア/ニュージーランド、日本、東南アジア、インド)の消費者約8千人を対象にデジタル体験の好みや企業への期待について調査した「Adobe Digital Experience Index 2019」の調査結果を発表しました。この調査では、デジタル体験に関する消費者の期待を、「顧客の理解...リサーチの続き
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ニホンモニター2019上半期タレントCM起用社数ランキング
2019年07月01日ニホンモニターは、2019年1月~6月のCM出稿状況を基にした『2019上半期タレントCM起用社数ランキング』をまとめました。2019上半期CM起用社数ランキング▼男性キャラクター1位 9社 相葉 雅紀(嵐)1位 9社 サンドウィッチマン3位 8社 櫻井 翔(嵐)3位 8社 竹内 涼真3位 8社 出川 哲朗3位 8社 二宮 和也(嵐)7位 7社 新田 真剣佑7位 7...リサーチの続き
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Twitter企業アカウント利用に関する意識調査
2019年06月27日アライドアーキテクツは、Twitterの利用実態を調査するためアンケートを実施し、日本国内に住む男女約4,309名が回答しました。昨今、Twitterは、4,500万人ものユーザー数を誇り(※1)かつ幅広い層に支持される大規模なソーシャルメディアとして、企業マーケティングにおける価値が高まっています。Twitter上での企業マーケティング活動が、ユーザーの消費行動...リサーチの続き
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消費者のモバイル利用に関する意識調査 Mobile Marketing Research 2019
2019年04月25日アドビは、消費者のモバイル利用に関する意識調査「Mobile Marketing Research 2019」を実施しました。この調査は、2019年1月に、日本国内のスマートフォンを所有する消費者1,000人を対象に行ったものです。調査結果■全世代でモバイルは外出に不可欠調査では、日本国内のスマートフォンを所有する消費者の83%が、外出先でデバイスが必要であると回答しまし...リサーチの続き
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越境ECに関する実態調査(越境ECビジネス3年以上の企業の担当者対象)
2019年04月23日イーベイ・ジャパンは、イーベイ・ジャパンの越境EC支援サービスを利用し、世界へ向け越境EC事業を3年以上展開している日本企業111社の担当者111名に、越境ECに関する実態調査を実施しました。調査結果TOPIC①越境ECビジネスの担当人員の英語レベルは「基礎会話レベル」の方が66.67%半数以上が越境EC開始1年で手ごたえを感じている!そして、半数以上が1カ国...リサーチの続き
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日本の営業実態調査2019(民間企業の営業職に従事している人対象)
2019年04月23日アタックス・セールス・アソシエイツは、民間企業における営業従事者を対象に「日本の営業実態調査2019」を実施いたしました。「営業のやりがい」「営業活動の課題」「残業時間」「目標・ノルマの達成度合い」など43項目について、3,360名の有効回答を集計いたしました。調査結果トピック営業をやりたかった人は4割。一方、今、営業にやりがいを感じる人は...リサーチの続き
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平成最後のTV-CMタレントランキング
2019年04月18日テレビの放送内容をテキスト化した「TVメタデータ」を提供するエム・データは、「平成最後のTV-CMタレントランキング」を発表しました。ランキングは、2019年1月1日(火)から2019年4月14日(日)に、東京地区地上波キー局で放送されたTV-CMに出演・登場した人物を対象としランキングしたものです。平成最後のTV-CM放送回数ランキング女性トップは、土屋太...リサーチの続き
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動画&動画広告 月次定点調査(2019年3月度)
2019年04月17日ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『動画&動画広告 月次定点調査(2019年3月度)』の結果を発表します。本調査は、17歳~69歳の男女1,100名を対象にしています。調査結果の概要■エンゲージメント...リサーチの続き
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テレビCMタレントTOP10ランキング
2019年04月16日サイカは、オフライン広告(*1)領域における独自の調査・研究レポートの第7弾として「平成最後の春に向けた テレビCMタレントTOP10ランキング」を発表いたします。これは、春季の需要増加を見据えたテレビCM出稿が多くなる1月~3月、関東地区の民放5局においてCM出演が多かったタレントをランキング形式でまとめたものです。調査結果サマリー●2019年1月~3月...リサーチの続き
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ジャパンブランド調査2019(20カ国・地域対象)
2019年04月15日電通は、日本の文化や強みを生かした商品やサービスを海外展開する「クールジャパン」関連事業の一環として、2018年12月に20カ国・地域※で「ジャパンブランド調査2019」を実施しました。 全社横断プロジェクト「チーム・クールジャパン」が実施した本調査は、2011年より対象エリアやサンプル数、設問項目を追加しながら継続的に行っているもので、今年で9...リサーチの続き
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生活者のインフルエンサー受容性調査(13~49歳の男女対象)
2019年04月15日UUUM(ウーム)は、電通と共同で、動画クリエイターやInstagramクリエイターといった個の発信者=インフルエンサーへの社会的な注目度・重要度が高まり続けている状況を踏まえ、2018年12月に全国の13~49歳の男女計4,200名を対象にアンケートを実施しました。この「生活者のインフルエンサー受容性調査」では、購入時の情報接触パターンをもとにセグメント...リサーチの続き
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高級ブランドに関するアンケート調査(第5回)
2019年04月10日マイボイスコムは、5回目となる『高級ブランド』に関するインターネット調査を2019年3月1日~5日に実施し、10,611件の回答を集めました。調査結果TOPICSブランド品所有者は全体の5割強、女性30代以上では6割強~7割。所有ブランド上位は、男性は「バーバリー」「ダンヒル」「ルイ・ヴィトン」、女性は「コーチ」「ルイ・ヴィトン」「グッチ」など購入時の重視...リサーチの続き
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カスタマーサクセスに関する実態調査(20歳~65歳の有職者対象)
2019年04月05日アイティクラウドとバーチャレクスは、カスタマーサクセスに関する実態調査を実施しました。今回は調査結果の一部を第一弾としてお知らせいたします。調査対象者は、20歳~65歳の有職者(パート・アルバイト、専業主婦・主夫、学生を除く)26,296人調査結果■カスタマーサクセスの認知状況 全国20~65歳のビジネスパーソン26,296人を対象に調査を行ったとこ...リサーチの続き
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新商品購入とパッケージに関する調査 【食品・飲料編】(20歳~69歳...
2019年04月04日ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『新商品購入とパッケージに関する調査 【食品・飲料編】』の結果を発表。本調査は、20歳~69歳の男女1,000名を対象にしています。調査結果の概要■ライフスタイルに...リサーチの続き
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宝飾品(ジュエリー)市場に関する調査
2019年04月02日矢野経済研究所は、国内宝飾品(ジュエリー)市場について調査を実施し、2018年の市場規模(実績値)、および2020年までの予測値を公表する。<本調査における宝飾品(ジュエリー)とは>本調査における宝飾品(ジュエリー)とは、主に金やプラチナを素材に、ダイヤモンド、貴石、真珠などを使用した宝飾品を対象とし、宝飾時計、ならびに一部シルバー素材...リサーチの続き
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ブランド・ジャパン2019(ブランド価値評価調査)
2019年03月22日日経BPコンサルティングは、今年で19回目を迎えるブランド価値評価調査「ブランド・ジャパン2019」の結果をまとめ、本日(2019年3月22日)、調査結果データをリリース・発売します。調査は2018年11月から12月にかけて実施され、回答者数は約6万人でした。調査結果Amazonが消費者編で2016以来2回目の首位。ニトリが初のトップ10入りBtoC編「総合力」ランキングで...リサーチの続き
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マーケティング実務家による『デジタルマーケティングに関する』本音...
2019年03月19日マーケティングの実務家による国際組織=MCEI(Marketing Communications Executives International)の東京支部は、MCEI東京・大阪支部の会員を対象に、「マーケティング実務家による『デジタルマーケティングに関する』本音アンケート」を実施。142名の回答を得て、その集計結果をまとめました。要約今、マーケティング実務家は「デジタルマーケティング」...リサーチの続き
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動画&動画広告 月次定点調査(2019年2月度)
2019年03月19日ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『動画&動画広告 月次定点調査(2019年2月度)』の結果を発表します。本調査は、17歳~69歳の男女1,100名を対象にしています。調査結果の概要■10代の約7割が、...リサーチの続き
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「会社のコミュ力」調査(25歳~59歳の男女対象)
2019年03月14日JTBコミュニケーションデザインは、「会社のコミュ力」調査の報告書をまとめました。本調査では、近年若年層を中心に話題になることの多い「コミュ力(コミュニケーション能力)」という概念を会社に当てはめ、社員の目から見た「会社のコミュ力」について明らかにしています。「会社のコミュ力」の現状を明示することで、その高め方や今後のあり方を検討す...リサーチの続き
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消費者のコンテンツに関する意識調査(デジタルデバイスを1台以上所...
2019年03月13日アドビは、消費者のコンテンツに関する意識調査「2019 Adobe Consumer Content Survey」の結果をもとに、日本人のデジタルコンテンツ消費に関する5つのトレンドを発表しました。この調査は、米国、オーストラリア、インド、日本の4カ国のデジタルデバイス(スマートフォン、タブレット、PCなど)を1台以上所有する18歳以上のユーザーを対象として実施し、日...リサーチの続き
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47都道府県<食のイメージ>調査(20~69歳の男女対象)
2019年03月13日バイヤーズ・ガイドは全国 15,534人の20~69歳の男女を対象に、都道府県別に食のイメージを把握する全国「47都道府県<食のイメージ>調査」を実施しました。本調査では、食全体から米・麺類・野菜・果実・水産物・肉類・菓子類・酒・料理など18カテゴリ別に、【イメージ部門(食のイメージがある都道府県)】、【実食部門(この1年間に食べたことがある)】、...リサーチの続き
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損害保険会社のイメージに関する調査
2019年03月11日マイボイスコムは、13回目となる『損害保険会社のイメージ』に関するインターネット調査を2019年2月1日~5日に実施し、10,527件の回答を集めました。調査結果TOPICS損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」「JA共済」「全労済」「アクサダイレクト」が各6~7割『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割強。『商品開...リサーチの続き
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AIツールとマーケティング業務に関する実態調査(マーケティング関連...
2019年03月06日ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『AIツールとマーケティング業務に関する実態調査』の結果を発表します。本調査は、事前調査で現在の職種が企画、マーケティング、広報、販売促進、市場調査・分...リサーチの続き
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国内のアフィリエイト市場調査
2019年03月01日矢野経済研究所は、国内のアフィリエイト市場を調査し、市場概況、アフィリエイトサービス事業者の動向を明らかにした。<アフィリエイトとは>アフィリエイトとは、Web サイトやメールマガジンなどにある企業サイトへの広告(リンク)を張り、閲覧者がそのリンクを経由して当該企業のサイトで会員登録したり商品を購入すると、Webサイトやメールマガジンの...リサーチの続き
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2018年 日本の広告費
2019年02月28日電通は、わが国の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2018年(平成30年)日本の広告費」を発表した。2018年(1~12月)の日本の総広告費は、戦後最長といわれる景気拡大に伴い、6兆5,300億円、前年比102.2%となり、7年連続でプラス成長となった。なお、2018年の名目国内総生産(GDP)に対する総広告費の比率は1.19%である。<2018年 日本の広告費...リサーチの続き
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BtoB企業 広告活用実態調査
2019年02月27日東京アドエージェンシーは、BtoB企業における広告活用実態調査を行いました。広告・販促施策で「実施経験のある施策」「効果が良かった施策」「今後、実施したい施策」の3つにおいて、WEB広告がトップに。BtoB企業においても、WEB広告の活用が中心になってきている。また、 「今後、実施したい施策」において、テレビが高いポイントに。 BtoB企業において...リサーチの続き
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2018年にテレビCMが増えた企業・商品TOP30ランキング
2019年02月21日サイカは、オフライン広告(*1)領域における独自の調査・研究レポートの第6弾として「2018年にテレビCMが増えた企業・商品TOP30ランキング」を発表いたします。これは、各企業・各商品の年間CM放送回数データを比較し、2017年に比べて2018年のCM放送回数が特に増えた企業・商品をランキングにしたものです。調査結果サマリー●2018年に最もCM放送回数を増やし...リサーチの続き
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「No.1表示」広告が与える影響調査(20~69歳の男女対象)
2019年02月21日マクロミルは、「No.1表示」広告が与える影響、購入意欲やブランドイメージを調査。「No.1表示」。広告などの表示物において、自社の商品やサービスが1番であることを強調する表示は公正取引委員会等で“No.1表示”と言われます。このようなNo.1表示は大きな効果が期待できる反面、中には信ぴょう性が疑われるケースも。消費者はNo.1どのように感じているのか...リサーチの続き
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動画&動画広告 月次定点調査(2019年1月度)
2019年02月21日ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『動画&動画広告 月次定点調査(2019年1月度)』の結果を発表します。本調査は、17歳~69歳の男女1,100名を対象にしています。調査結果の概要■スマートフォンで...リサーチの続き
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動画広告の利用に関する意識調査(広告主および広告代理店対象)
2018年12月18日パブマティック(PubMatic)は、デジタルインファクトと共同で、メディアバイヤー(広告主および広告代理店)を対象に、2018年の国内市場の動画広告に関する意識調査を実施しました。調査の結果、「動画広告の請求額に関する透明性」に関しては広告代理店よりも広告主のほうが懸念を示していること、また、プログラマティック広告の利点に関して国内の認知度...リサーチの続き
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日本における企業のデジタルトランスフォーメーション&デジタルマー...
2018年12月14日電通デジタルは、日経BP コンサルティングに委託し、「日本における企業のデジタルトランスフォーメーション&デジタルマーケティング 2018年度調査」を実施しました。<本調査結果の考察>今回の調査結果から、日本企業の63%がデジタルトランスフォーメーション(デジタル変革、以下DX)に着手しており、「将来的に着手予定」まで含めると76%に達してい...リサーチの続き
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消費者と企業のコミュニケーション実態調査 2018年度版
2018年12月13日トランスコスモスのAI研究所である「Communication Science Lab(コミュニケーションサイエンスラボ)」は、「消費者と企業のコミュニケーション実態調査2018」を発表しました。3年目となる本調査では、インフォグラフィックを使った調査結果の解説に加え、不満顧客をリピーターに転換するための要諦をまとめたカスタマーケアの新法則 「クレーム超回復の法...リサーチの続き
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モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2018年11月度)
2018年12月12日ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2018年11月度)』の結果を発表します。本調査は、17歳~69歳の男女1,100名を対象にしています。調査結果の概要■約8...リサーチの続き
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2018年版動画マーケティング調査(米国・英国・オーストラリアの成人...
2018年12月11日Brightcove Inc.(ブライトコーブ)は、「2018年版動画マーケティング調査(2018 Video Marketing Survey)」の結果を発表しました。本調査は、動画コンテンツが消費者の購入決定にどのような影響を与えるかを分析するために実施しています。■調査方法:すべての調査結果は、YouGov Plc.により2018年9月にオンラインで実施されました。調査対象となったのは...リサーチの続き
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映像コンテンツ視聴サービスを利用するユーザーとその利用実態に関す...
2018年12月07日GEM Partners(ジェムパートナーズ)は、映像コンテンツ視聴サービスを利用するユーザーとその利用実態に関する分析レポート「動画配信/放送/ビデオソフト市場 ユーザー分析レポート」の2018年調査版を、12月11日(火)に発行いたします。本レポートは「契約形態(定額制、レンタル、購入、無料)」と、「鑑賞形態(動画配信、放送、ビデオソフト)」を...リサーチの続き