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好みの味、レシピ、栄養、健康、ダイエット、調理の手間、食材、食品、家族への想い、食の安全など料理にまつわる各種調査をまとめました。
(鍋料理に関する調査/時短料理に関する調査/和食に関する調査/料理と健康調査など多数掲載)
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Z世代の食に関する意識調査(Z世代の15~24歳女性対象)
2021年10月19日SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング研究機関『SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキューラボ)』と、「Tカード」のライフスタイル・データをもとにマーケティング・ソリューション事業を展開するCCCマーケティングは、Z世代の15~24歳女性の食に対する消費行動を、定性調査及びWEB調査をもとに把握し、6タイプに分かれた食に対す...リサーチの続き
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好きなハンバーガーについての調査(15~59歳の男女対象)
2020年07月17日LINEリサーチでは、7月20日のハンバーガーの日に合わせて、日本全国の15~59歳の男女を対象に、好きなハンバーガーについて調査を実施いたしました。調査結果1.【年代別】ハンバーガー&サイドメニューランキング!人気No.1は?ハンバーガーショップは種類も多く、ハンバーガーだけでなくサイドメニューも豊富です。そこで、みんなの好きなハンバーガー&サ...リサーチの続き
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オンラインによる食体験の利用動向調査(20代~60代のぐるなび会員対...
2020年07月07日ぐるなびは、ぐるなび会員を対象に、世の中のトレンドに合わせて食に関する様々な調査を実施し、「ぐるなびリサーチ部」として、定期的に情報を発信しています。今回は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響下における、オンラインによる食体験の利用動向を調査しました。主な結果は以下の通りです。調査結果ポイント新型コロナウイルス感染拡...リサーチの続き
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第3回 現代の独身20代の食生活・食の安全への意識調査
2020年04月24日農林中央金庫では、「世代をつなぐ食 その実態と意識」(2004年)から、各世代を対象に食に関する調査を継続して実施しています。本年は20代の独身男女を対象に“食”に関する意識と実態を探ることを目的に調査を実施しました。第1回調査(2008年)、第2回調査(2014年)とも比較しながら、この間の意識の変化も探っています。また、昨今の社会情勢を踏まえ...リサーチの続き
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テイクアウト・デリバリーの対応状況に関する調査(飲食店.COM会員対...
2020年04月10日飲食店に特化したリサーチサービス「飲食店リサーチ」を運営するシンクロ・フードは、飲食店.COM会員を対象に、テイクアウト・デリバリーの対応状況に関するアンケート調査を実施いたしました。■回答者について本調査にご協力いただいた回答者のうち68.7%が1店舗のみを運営しております。また、回答者のうち東京にある飲食店の割合は58%(首都圏の飲食店の...リサーチの続き
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“冷凍食品の利用状況”実態調査(冷凍食品を「月1回以上」利用してい...
2020年04月09日日本冷凍食品協会は、本年2月22日から2月24日にかけて、冷凍食品の利用者を対象に、『“冷凍食品の利用状況”実態調査』を実施しました。※調査対象:冷凍食品を「月1回以上」利用している25歳以上の男女各625人調査結果サマリースクリーニング調査結果1.冷凍食品を利用する頻度《女性》では、 「ほとんど又はまったく使わない」という人は2割弱(16.9%)...リサーチの続き
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回転寿司に関する消費者実態調査2020(月に1回以上回転寿司店を利用...
2020年03月30日マルハニチロは、2020年3月3日~3月9日の7日間で、全国の15歳~59歳の男女で、月に1回以上回転寿司店を利用する人に対し、今回で10回目となる「回転寿司に関する消費者実態調査」をインターネットリサーチで実施し、3,000名の有効回答サンプルを集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)調査トピックス==回転寿司店選びの基準について==...リサーチの続き
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キッチン白書2020(同居家族がいる20~60代の既婚女性対象)
2020年03月26日クリナップのおいしい暮らし研究所では、「キッチンから見た生活者の“いま”」を紐解くべく、食・物・空間の変化を3年ごとに調査・分析したものを『キッチン白書』として発表しています。今回はキッチン空間に保有される調理器具類、食器類の変化を中心に調査。2011年、2016年と比較し、全年代でほぼすべてのアイテム保有率が低下していることがわかりました...リサーチの続き
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臨時休校に伴う家庭の料理負担の実態調査(小中高校に通う子どもを持...
2020年03月09日クックパッドは、臨時休校が家庭の料理に与える影響を測るため、臨時休校になった小中高校に通う子どもを持つ親448名を対象に「臨時休校に伴う家庭の料理負担の実態調査」を実施しました。クックパッドの検索データ分析サービス「たべみる」を元にした検索傾向の変化と併せて調査結果を公開いたします。■実施背景:臨時休校で料理頻度が高まることによる料理...リサーチの続き
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和食に関するアンケート調査(第3回)
2020年01月21日マイボイスコムは、3回目となる『和食』に関するインターネット調査を2019年12月1日~5日に実施し、10,193件の回答を集めました。 調査結果サマリー 好きな和食メニューは「寿司」「刺身」「天ぷら」「うどん、そば」が各70%台。和食のイメージは「庶民的」「季節感がある」「ヘルシー」「素朴」などが各4~5割。和食を毎日1回以上食べる人は6割弱、高年代...リサーチの続き
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おでんに関するアンケート調査(第2回)
2019年12月27日マイボイスコムは、2回目となる『おでん』に関するインターネット調査を2019年12月1日~5日に実施し、10,135件の回答を集めました。調査結果おでんを冬に食べる人は全体の7割弱、秋は2割強、「特に季節は決まっていない」「一年を通して食べる」は各1割強。冬におでんを食べる頻度は、「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーン。好きなおでんの具...リサーチの続き
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お雑煮に関する調査(20歳以上男女対象)
2019年12月26日ヤマキは、だしの魅力を再発見させる活動として「だし活プロジェクト」を行っています。「だし活プロジェクト」は「だしの7つのいいところ」を掲げ、日本の食卓を支えてきた「かつお節・だし」の価値やパワーをもっと日本中へ、そして世界へ広げていこうというプロジェクトです。 年末年始はいつもより和食を食べる機会が増える時期。さらに、世界中から日...リサーチの続き
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キャリママの家事・育児サービスや家電の利用実態調査
2019年12月23日働く女性(キャリジョ)の研究をする「博報堂キャリジョ研*1」と子育て家族を研究する「博報堂こそだて家族研究所*2」が共同で、働くママ=「キャリママ」のワーク・ライフ調査を行いました。今回はライフ篇として、キャリママの家事・育児サービスや家電の利用実態/意向について調べた結果を中心に、その調査結果をご紹介します。働く女性は増加の一途をた...リサーチの続き
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今年の食生活に関する調査(15歳~59歳の男女対象)
2019年12月20日マルハニチロは、昨年に続き2回目となる「今年の食生活に関する調査」を、2019年11月27日~11月29日の3日間で、全国の15歳~59歳の男女を対象にインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答サンプルを集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)調査結果概要==食生活の実態と意識==朝食を食べる頻度 「ほぼ毎日」約 7 割「家族揃っ...リサーチの続き
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「バターの使い方」についての調査(20歳以上の女性対象)
2019年12月17日「オレンジページくらし予報」では国内在住の成人女性を対象に、「バターの使い方」について調査をしました。パンに塗る、料理やお菓子作りに使うなど、バターは日本の食卓やキッチンに欠かせない存在。そんなバターの使い方に最近新しい動きが出てきています。それはバターにほかの食材を練り入れた「アレンジバター」です。レーズンを入れた「レーズンバ...リサーチの続き
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地域別の鍋料理に関する調査(秋~冬にかけて自宅で鍋料理を作る男女...
2019年11月28日総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングは、2019年11月12日(火)~2019年11月13日(水)の2日間、秋~冬にかけて自宅で鍋料理を作る男女900名を対象に、鍋料理を調査するため、インターネットリサーチを実施いたしました。11月に入り、全国各地で木枯らし一号が発表されました。寒くなると食べたくなるのが鍋料理です。スーパーでは色々な鍋の...リサーチの続き
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いい夫婦の日に関する調査(既婚男女対象)
2019年11月18日万城食品は、既婚の方300人を対象に「いい夫婦の日に関するアンケート」を実施しました。調査サマリー「パートナーの家事に不満がある」既婚男性21.3%、既婚女性57.3%既婚女性の8割が「毎日キッチンに立つ」一方、既婚男性の半分以上は「週に1回もキッチンに立たない」!料理したいと思っているのにできない理由は…… 既婚男性「腕前に自信がない」、既婚...リサーチの続き
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冷凍食品の利用に関する調査
2019年11月04日マイボイスコムは、9回目となる『冷凍食品の利用』に関するインターネット調査を2019年10月1日~5日に実施し、10,279件の回答を集めました。調査TOPICS冷凍食品利用理由は「すぐにできあがる」「保存がきく」「手順が簡単」「調理や後片付けの手間が省ける」が利用者の各4~5割購入する冷凍食品は「麺類」「米飯類」が購入者の各5割前後、「中華系の軽食」...リサーチの続き
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冷凍食品に関する調査2019(月に1回以上冷凍食品を利用する20歳~59...
2019年10月09日マルハニチロは、2019年9月18日~9月19日の2日間で、全国の20歳~59歳の男女で、月に1回以上冷凍食品を利用する人に対し、「冷凍食品に関する調査2019」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答サンプルを集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)調査結果サマリー==冷凍食品の利用頻度==冷凍食品の食事別利用状況 朝食 4 ...リサーチの続き
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食パンに関する実態調査(20代~60代の男女対象)
2019年09月25日敷島製パン(Pasco)は、「食パンに関する実態調査」を実施し、どのような食パンを求め、好まれているのか調査いたしました。本調査は2019年8月30日~9月1日に実施し、調査会社(調査協力: GMO リサーチ株式会社)によるインターネット調査により、全国の 20代~60代の男女 400 名を対象にアンケートを行いました。調査結果概要■過半数が週1回以上食パンを食...リサーチの続き
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家事に関するアンケート調査(第4回)
2019年09月04日マイボイスコムは、4回目となる『家事』に関するインターネット調査を2019年8月1日~5日に実施し、10,116件の回答を集めました。調査TOPICS普段行う家事は、男性の上位は「ゴミだし・分別」「食品の買い物」「日用品の買い物」など。女性の上位は「食品の買い物」「洗濯物を干す」「日用品の買い物」など。女性より男性の方が上位なのは「ゴミだし・分別」...リサーチの続き
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麺類に関する調査(20~60代男女対象)
2019年08月26日マーケティングリサーチ会社のアスマーク(旧マーシュ)は、全国20~60代男女に「麺類に関するアンケート調査」を実施し。※調査日は2019年6月21日(金)~6月25日(火)です。調査結果トピック冷たい麺類は年齢が高いほど人気外食時、女性は「お店」を意識しているが、男性はこだわりが少ない外食麺に求めるものは「味」と「価格」女性の外食はやや受動的な傾...リサーチの続き
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「料理」に関する意識調査(20~70代男女対象)
2019年08月21日リンナイは、男女の料理に関する意識の違いを探るべく、リンナイ公式部品販売サイト「R.STYLE(リンナイスタイル)」会員の全国20~70代の男女計4,524名を対象に、「料理」に関する意識調査を実施しました。主な調査結果週に1日以上料理をする男性は半数以上いることが判明!一人暮らしの平日夕食をほぼ毎日自炊している割合は男性でも4割超えお弁当を作って...リサーチの続き
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麺類に関するアンケート調査(第3回)
2019年08月16日マイボイスコムは、3回目となる『麺類』に関するインターネット調査を2019年7月1日~5日に実施し、10,289件の回答を集めました。調査TOPICS麺類を週1回以上食べる人は全体の7割強。「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。昼食に食べる人の比率が高い食べる理由は「麺類が好き」が麺類を食べる人の約65%、「調理が簡単」が4割強、「早く準備ができる」「食...リサーチの続き
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揚げ物に関するアンケート調査(第3回)
2019年08月05日マイボイスコムは、3回目となる『揚げ物』に関するインターネット調査を2019年7月1日~5日に実施し、10,304件の回答を集めました。調査TOPICS揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上は7割弱調理法・準備方法は「自分や家族などの手作り」「調理済みのもの・惣菜」が各5~6割、「市販の弁当のおかず」が4割弱、「ファスト...リサーチの続き
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小学生の母親に聞く 夏休みの子どもの食生活意識調査
2019年07月22日大塚製薬はお子様の夏休み期間を前に、小学生の子どもを持つ母親400名を対象に、「小学生の母親に聞く 夏休みの子どもの食生活意識調査」を実施しました。調査結果から、小学生の子どもを持つ母親の約6割が”夏休みの子どもの食生活”に不安を抱えていることがわかりました。実態を具体的に聞いてみると、「アイスやジュースを飲食する機会や量が増える」(47...リサーチの続き
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缶詰に関する調査2019(20~59歳の男女対象)
2019年07月18日マルハニチロは、2019年6月18日~6月20日の3日間で、全国の20~59歳の男女で、1年以内に缶詰を買ったことがある人に対し、「缶詰に関する調査2019」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答サンプルを集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)調査結果サマリー==人気の缶詰ランキング==自宅にあるとうれしい缶詰 1 位「水...リサーチの続き
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「お好み焼パーティー」「たこ焼パーティ」に関する調査(週に1回以...
2019年07月17日日本コナモン協会は、週に1回以上家で料理をつくっている20~50代女性500名(北海道・東北エリア/関東エリア/中部エリア/近畿エリア/中国・四国・九州エリア 各100名計500名)を対象に、「お好み焼パーティー=オコパー」「たこ焼パーティー=タコパー」に関する調査をおこないました。今回は「オコパー」「タコパー」の認知度や実施率、よく使われる具...リサーチの続き
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昭和世代と平成世代の「食」習慣に関する調査(東京近郊の 20代・40...
2019年04月24日農林中央金庫は、東京近郊の 20代・40代・60代の男女 400人に聞く昭和世代と平成世代の「食」習慣に関する調査を実施。農林中央金庫では、「世代をつなぐ食 その実態と意識」(2004年)から、各世代を対象に食に関する調査を継続して実施しています。平成が最後を迎え元号が変わる節目となる今年は、20代(平成生まれ世代)、40代(一部昭和の団塊ジュニア...リサーチの続き
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「コナモン」にまつわる記念日に関する調査(週に1回以上家で料理を...
2019年04月18日日本コナモン協会は、週に1回以上家で料理をつくっている20~50代女性500名(北海道・東北エリア/関東エリア/中部エリア/近畿エリア/中国・四国・九州エリア 各100名計500名)を対象に、「コナモン」にまつわる記念日に関する調査をおこないました。今回の調査では「コナモン」にまつわる4つの記念日に関し、認知度や実際にコナモン料理を食べているか...リサーチの続き
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「お弁当」についての調査(成人女性対象)
2019年04月17日オレンジページくらし予報は、国内在住の成人女性を対象に「お弁当」について調査を実施。作る頻度や目的、作っているメニューなどをたずね、興味深い結果を得ることができました。春は、新生活とともにお弁当を作りはじめる人も多い時期。SNSには美しい手作り弁当の画像がたくさん投稿されていますが、みんなの「スタンダード」はどんなものか、手作り弁当...リサーチの続き
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“冷凍食品の利用状況”実態調査(冷凍食品を「月 1 回以上」利用して...
2019年04月08日日本冷凍食品協会は、本年2月23日から2月24日にかけて、冷凍食品の利用者を対象に、『“冷凍食品の利用状況”実態調査』を実施しました。調査対象は、冷凍食品を「月 1 回以上」利用している 25 歳以上の男女各 625 人。調査結果概要序 スクリーニング調査結果1.冷凍食品を利用する頻度《女性》では、 「ほとんど又はまったく使わない」という人は2割弱(1...リサーチの続き
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お弁当事情に関する調査(20~60代の男女対象)
2019年04月08日ニチレイフーズは、4月10日の「お弁当始めの日」に合わせ、「お弁当事情に関する調査」を行いました。調査結果概要・”タイムパフォーマンス”を“コスパ”の約1.5倍重視!お弁当作りでは、「工夫」も「重要視」のポイントも、「時短」がキーワード!・継続の秘訣は頑張りすぎないこと!(“自分にできる範囲で行う”との回答が約8割)お弁当作り歴10年以上の人...リサーチの続き
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「家事シェア」実態と意識調査(25~49歳の男女で子どもあり共働き世...
2019年04月05日ノーリツは、1,188万世帯となった共働き世帯(17年度)の、おふろ掃除や調理を中心とした「家事シェア」(家事の分担)実態や意識を探るべく、調査を実施しました。調査結果ダイジェスト若いほど、「おふろ掃除」も「調理」も男性(夫)の担当率が上がる。25~34歳のミレニアル世代男性が「おふろ掃除」を担当する率は45~49歳より24.6ポイント高い。いっぽ...リサーチの続き
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チーズに関するアンケート調査(第5回)
2019年04月03日マイボイスコムは、5回目となる『チーズ』に関するインターネット調査を2019年3月1日~5日に実施し、10,566件の回答を集めました。調査結果TOPICSチーズを週1~2日以上食べる人は5割強、女性や高年代層で比率高いチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」がチーズを食べる人の5割強、「料理の材料に使う」「お酒のつまみとしてそのまま食べる」「パ...リサーチの続き
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お弁当に関する調査(20歳~49歳のワーキングマザー対象)
2019年03月28日万城食品は、全国の働くママ「ワーキングマザー」155人を対象に、「お弁当に関する調査」を実施しました。調査サマリー約3人に2人がお弁当づくりを”負担に感じている”?!約半数のママ達はお弁当を作るよりも、”メニューを考えることが大変”と思っていることが判明!毎朝のお弁当づくりは”30分”一本勝負 !?困っていることは”レパートリーが少ない”ことと...リサーチの続き
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カレーに関する調査
2019年03月28日男性向け料理・家事メディア「オリーブオイルをひとまわし」(「オリひと」)を運営するディライトクリエイションは、「オリひと 男の料理研究所」において、カレーに関するインターネット調査を実施しました。今や日本人の国民食とも言えるカレー。街中には様々なカレー専門店が出店し、自宅で作るためのカレールウも非常に多くの種類が並んでいます。最近...リサーチの続き
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子育て中の共働き家族への料理・献立に関する調査
2019年03月27日DMM.comは、新生活の始まる季節を前に、日々の献立作りや料理、栄養について、共働きのフルタイム勤務で、子育て中かつ週3回以上自身で料理を行う女性1,091人を対象に、インターネット調査を実施しました。本調査では、2019年4月に長時間労働の是正やさらなる生産性向上などを目指した働き方改革関連法の施行も控える中、子育て中の共働き女性から見た、日...リサーチの続き
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回転寿司に関する消費者実態調査2019(15歳~59歳の男女で、月に1回...
2019年03月27日マルハニチロは、2019年3月1日~3月5日の5日間で、全国の15歳~59歳の男女で、月に1回以上回転寿司店を利用する人に対し、今回で9回目となる「回転寿司に関する消費者実態調査」をインターネットリサーチで実施し、3,000名の有効回答サンプルを集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)調査結果サマリー==回転寿司店選びの基準について=...リサーチの続き
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子を持つ大人女性の意識調査 「10年後こうありたいキッチン」
2019年03月26日貝印とハー・ストーリィは、調査会社のクロス・マーケティング、リサーチ・アンド・ディベロプメントと共同で、「大人女性の今と10年後のキッチン」をテーマに、大人女性のキッチンや調理周りの実態把握と未来ビジョンを探るべく調査を行い、「今」の意識や実態と「10年後にこうありたいイメージ」をイラストで具現化しました。2020年に女性の2人に1人が50...リサーチの続き
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キッチン白書2019:昭和VS平成 夕食に並んだメニューと調理への意識...
2019年03月22日クリナップのおいしい暮らし研究所では、継続的に行っているキッチン周辺環境の生活者実態調査を『キッチン白書2019』としてまとめ、公開します。今回は1978年~2018年の40年間に、夕食に並んだメニューと調理への意識変化を調査。メニューについては昭和の最後にあたる1987-88年と、平成の最後にあたる2017-18年とで比較しました。【言葉の定義】・実食率...リサーチの続き
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お酢に関する意識・利用実態についての調査(30代~60代の料理好きの...
2019年03月19日創味食品は、30代~60代の料理好きの女性800名を対象に、「お酢に関する意識・利用実態についての調査」を実施いたしました。近年の健康志向の高まりを受け、ヘルシーなイメージのある食用酢の市場規模は前年比で102.2%へ成長。“さしすせそ”の基礎調味料市場の中で唯一成長をしています。また、お酢の商品には、1本で簡単に味付けが決まるものや、特定のレ...リサーチの続き
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「食品ロス」に関する意識調査(20歳代~70歳代の男女対象)
2019年03月14日日本政策金融公庫(略称:日本公庫)農林水産事業は、平成 31 年1月の消費者動向調査において、「食品ロス」※に関する意識調査を実施しました。調査対象は、全国の20歳代~70歳代の男女2,000人(男女各 1,000 人)※ 「食品ロス」とは、食べられるのに捨てられてしまう食品のことを指します。日本では年間約 646 万トンの食品ロスが生じているとされ、食料...リサーチの続き
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平成振り返り企画第1弾 買い物データから分析:主食、調味料
2019年03月12日インテージは、4月に幕を閉じる「平成」の間に、生活者のライフスタイルがどのように変化したのかを、自社で蓄積してきたデータを駆使して分析していきます。第1弾は、全国の生活者から継続的に収集している日々の買い物データ・SCI®(全国消費者パネル調査)※の主食、調味料から振り返ります。浮き彫りになったのは日本人の和食離れ、そして調理離れの実...リサーチの続き
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「女性の“特別な日”に関する願望」に関する調査(20~35歳の女性対象)
2019年03月07日リクルートライフスタイルが企画編集する、『HOT PEPPER』は、2019年4月号で、全国の20~35歳の女性1,030人を対象に「女性の“特別な日”に関する願望」に関するアンケートを実施しました。調査結果概要ホワイトデーは“誘われてうれしい”第3位『HOT PEPPER』が20~35歳の女性にアンケートを実施したところ、お付き合いしていない方から誘われてうれしいデートは...リサーチの続き
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缶詰の利用に関するアンケート調査(第3回)
2019年03月05日マイボイスコムは、3回目となる『缶詰の利用』に関するインターネット調査を2019年2月1日~5日に実施し、10,580件の回答を集めました。調査結果TOPICS缶詰を週1回以上購入する人は1割弱、月1回以上は5割。購入理由は「保存がきく」が購入者の8割強、「そのまま食べられる」「価格が安い」「味がおいしい」「一年中、手に入る」「まとめ買いができる」「品...リサーチの続き
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食に関するアンケート調査(20~60代男女対象)
2019年02月28日マーケティングリサーチ会社のアスマーク(旧マーシュ)は、全国20代~60代男女に「食に関するアンケート調査」を実施。調査日は2018年12月13日(木)~14日(金)で、同社が運営する「D style web」のアンケートモニター会員を対象に実施しました。調査結果トピックス1日に3食摂らない割合は平日より休日の方が高い平日の食事のスタイルは若年ほど内食の割...リサーチの続き
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「ひな祭りの食」に関する調査(20代~60代男女対象)
2019年02月26日紀文食品では、「ひな祭りの食」をテーマに、全国の20代~60代の男女772人を対象とした調査を実施しました。調査結果ひな祭りに食べるメニューは「寿司(ちらし、巻き)」と「お吸い物」が上位(半数近く(43.8%)がちらし寿司を食べ、約30%が蛤の潮汁またはお吸い物を飲む)ちらし寿司の具材として選ばれるのは、黄・赤など彩りの良い食材が多い(錦糸...リサーチの続き
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「〆グルメ」に関する調査(20歳~69歳の男女対象)
2019年02月26日リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、毎月外食のプロフェッショナルを集め、外食トレンドを発表するための「トレンド座談会」を開催しています。今回は、春の歓送迎会シーズンを控え、気になる「〆グルメ」の最新動向についてレポートします。調査結果■飲んだ後に食べたい「〆グルメ」トップ10...リサーチの続き
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「デリバリーサービス」に関する調査(30代~60代の主婦対象)
2019年02月21日ドゥ・ハウスは、30代~60代の主婦100名を対象に、「デリバリーサービス」に関する定性(文章)回答を中心としたアンケート『DOれぽ!プラス』を実施しました。調査期間は2019年1月15日(火)~1月20日(日)。調査サマリ昨年1年間で利用したデリバリーサービスのトップは「ピザデリバリー専門店」。一方で6割弱が「最近1年以上利用なし」もしくは「利用...リサーチの続き